こんにちは、きょうへいです。
ゴールデンウィーク、楽しんでますかー?
ぼくはゲストハウスで、外国人たちのパーティー会場の端っこで、カウンセラーの仕事をしています。笑
さて、
このテーマで、記事を書いていくことにしました!
18000時間をゲストと接してきたホテルマンの
気遣いの秘訣。
自分の魅力をお金へ変える、ホスピタリティ心理学
名前はもっとしっくりくるものがあれば変えるけど。
といっても、今まで伝えてきている心理学と大きく変わるものではないのですが、
違う点としては、「自分の魅力を表現する」という点への意識が大きくなりました。
今まで心理学に出会う前にぼく自身がやってきたこと、心理学と出会ってから取り組んで来たこと、そしてぼくのところへ来てくれるクライアント様をみていて、
内観しすぎで、逆に足が重くなりすぎていないか
と思うときがあります。
そして、ぼくがカウンセラーとして送る言葉が、そのさらなる内観へと推し進めていくような。
ぼくもずっとそうでした。
自己啓発本を読み漁って、そこに乗っていることが答えで、自分の行動をそこで得た知識へ擦り合わせていく。
一つ何かがあるたびに、本を開き、答え合わせをし、いかに自分がだめかを検証し、次回には活かそうとする。
この努力ね。
前進している気にはなるのだけど、落ち着いて考えてみると「なにやってたんだ」という感じになるのよなー。
だからね、イメージを少し変えようと思います。
自分を見つめるための心理学、から、
自分の魅力を自分以外の他人やコミュニティへ提供していくための心理学、へ。
自分の魅力を提供する行為や精神=ホスピタリティ、とぼくはずっと捉えてきているから。
なはは、こうやって書きながらまたしっかり伝えられるようにしてくいから、
いまは支離滅裂だけど許してちょ。笑
きょ