今日の平野神社はすっかり春の陽気に包まれていた。

 


すでに唐実桜(カラミザクラ)は見頃を迎えていた。












出世導引稲荷社前の唐実桜は眩く照らされていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 












中門左手、

 


四月中旬に一重の花を付ける嵐山の背後にも
唐実桜が顔を覗かせている。












去年のこの時期はコロナが猛威を広げつつあった時期。








長い歴史の夜桜も中止になった。



緊急事態宣言も解除されて、
何とかこれ以上の感染も広がらず、
今年は無事開催される事をお願いする。

 

 

 

 

 

 

 

 





京都の春を告げる中門の魁は少し蕾を付け出していた。













先ほどの唐実桜を再度見てみると、
春を通り越して夏のような気配( ´艸`)

 

 


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