約30年ほど前、


浦和に住んでいた頃に、


夫にプレゼントした手編みのセーター。


初めてのアラン模様は次々に編

み目が変わるから面白かった。


こちらは太めの毛糸で総柄なの

で、完成は早かったな〜。

毎週、編物の先生宅へお邪魔し

て、夢中になって編んでいた

あの頃💕。

肩こりなんてありません⤴️


でも…、転勤で北海道へ戻り、

このセーターに袖を通すことは

無しに等しい。

なぜならば、北海道の

冬は家の中は気密性が高く

暖房の効果で温かいのです。

この様な毛糸のセーターは室内

では暑くて、

逆に汗が出たあと、

身体が冷えて風邪をひきそう💦

ハッキリ言って

箪笥の肥やし状態😨。

手作りの物って、なかなか処分

出来ず、毎年、衣替えの度に

悩んでいました。

そして、決めました!

解いて、夫様のブランケットを

編むことにしました。

今冬、5枚のブランケットを編んだ

経験から、私の冬の楽しみも兼

ねて、↑のセーターの毛糸が

全く別の物に生まれ変わります。

考えるだけでワクワクしてきます。

楽しみ〜😉