先日、公文で難関と言われているらしい
算数Dのテストを年長長女が受けてきました。
70問中、56問正解。
間違えたのは、ほとんどが2桁✕2桁のかけ算で、
積の結果を足すところを、
間違えて、引いていました
わり算の筆算だと、引くから、
それと混同したようです。
けっこう出来てる…足し引きを間違えた以外では、
間違いは3問くらい、よくできていました。
で、かかった時間が、70分
もちろん、普通だと25分が目標タイムなので、
倍以上かかったことになります。
私はテストの様子を見ていなくて、
長男は、先生に教えてもらっていたよと言うし、
合格ではないと思っていたのですが、
間違えてたところを直して、
E教材に進むことになりました。
いいのか?という気もしますが、
時間がかかってはいるものの、
計算は出来ているので、
次に行きましょうということになりました。
これから、しばらくは、
分数の計算です。
最初は分母も同じで、簡単な足し算。
簡単に感じるらしく、今のところは
あまり嫌がらずにできていますが…どうなるか??
約分、帯↔仮分数、通分。
そこに四則演算を組み合わせて使う
必要があるので、大変だな…
合格扱いは嬉しいけど、未知の領域に
不安のほうが大きい気がします。