タイトルは月刊ザテレビジョン6月号の「お気楽大好き!」からの言葉です。



今月号は映画からななにー、CM提供曲、舞台と話題が満載。
まずななにーは凄く面白かったって。ちょうどぷっすまが終わって寂しいということもあるけれど剛くん曰く捨てる神あれば拾う神ありらしい。そう、あれは捨てられたんだねw


ゆずと斉藤和義さんとのコラボレーションがとっても良くて、特に斉藤和義さんとの2人だけの演奏は剛くんには言葉では言い表せないほどの感動だったようです。剛くんがギターをするきっかけを作ってくれて、去年は斉藤和義さんのライブにも誘ってくれた大杉漣さん。この日のコラボは漣さんが導いてくれたと言ってもいいほど。漣さんの思い出を話すことができ、好きだった曲を演奏もして、本当によかったと思います。斉藤さんと電話番号の交換もしたようで。ありがたいね!

漣さんの死のショックはやはり相当なものだったようで、その時もギターに思いをぶつけることによって癒されていたんだね。曲もたくさんできたということで。




そして、クルミちゃんが出ているキヤノンのCMは多田拓さんの企画によるものなのね〜クルちゃんのCMはクソ野郎を撮る頃で、ちょうど映画に入るために黄泉がえりを見返していたとのことで、現場で竹内結子さんと黄泉がえりの話もしたらしくて。こんな何気ない話題もファンにとっては嬉しいです。剛くんは結構、自分の作品見返すという話をしてますね。演技そのものより役の向き合い方とかを確認するのかな?俳優さんてみんなそうなんですかね?
現場ではクルミちゃんのいい子ぶりが褒められたと、パパは嬉しそう。



で、今は舞台の稽古から本番の真っ只中ということで。その舞台にかける意気込みと、たくさんの練習を積んでいるということで。それでなきゃ、あんなに膨大な台詞を延々と話し、叫びそして舞台狭しと動き回ることはできないと思います。
そしてそういう今がとても幸せそう。いいめまぐるしさでしょ、って言ってます。


うちら不滅の男なんで、転がり続けるよ by剛


ということです。