今から5時間ほど前インスタに上がった画像です。
今でもあの時の目の前で起こったことがどこか現実味のなく、ただただその事実だけが残ってしまったような不思議な感覚。
だけど現実はとても常識では考えられないような出来事がこれでもかこれでもかと起きて、息の詰まるような閉塞感が1年9ヶ月も続きました。
新しい地図ができたのは作りたかったからではなく、作らざるを得なくなったからだと、わたしは思っています。
息の詰まるように思っていたのはファンだけではなく彼ら自身が一番感じていた事だとわかって嬉しかったし、辛かった。少しでも風通しよく、前に進もうとしている3人。やっと歩けるようになったんだね。だけどこんがらがってしまった物もそのまま全部ひっくるめて、何が何でも前だけを見据えて歩いて行ってるように見える。
だけど今に限ったことじゃなく、いつだって彼らは前だけを見据えて歩いてきたんだと思う。
そうやって彼らにしか見えない光に導かれて前に進んできたと。
いつかいつかね、こんがらがった物はそのままかもしれないけれど、圧倒的な力で5人が引き寄せられる日が来ると信じてます。