ファスティング実践編。
早速、今日の実践結果についてお伝えします。
簡潔に伝えるため文体は以下、簡略
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AM 7:00 起床
仕事・・・
これは禁酒の影響かと思うが、寝つきが悪く
睡眠に入るまで、体感で1時半から2時間くらいかかった。
恐らく2時間弱しか眠れてないと思うが、
逆に寝起きは悪くない
飲み更けた時の泥のような引きずる目覚めではなく
眠いは眠いが、頭はスッキリしている
AM 11:30 空腹のピーク
昨日の20時以降、白湯しか飲んでなかったため、
極度の空腹感。
食べたいという気持ちより
食べれないのか・・・
という絶望感に毒され始める。
水で薄めたダーククレンズをお守りの様に飲み、
落ち着くのを待つ
ちなみにダーククレンズは
ミックスベリージュースの様な香りと味わいで
とても飲みやすい
原液で一気に飲むと酵素の過剰摂取になってしまうため、
どこまで薄めるか、ちょうどいい味のポイントを探してみようと思う。
PM 2:30 昼休憩
何も食べれない休憩なんて初めてで手持ち無沙汰に
この頃から、覚えのない身体のだるさと頭痛に見舞われ
仮眠を選択する。
PM 18:30 疲労のピーク
既に空腹感は全くと言って感じなくなった。
代わりに続いている頭痛と共に、
全身の鈍い過労感と重さ、フラつきが酷くなっていく
PM 21:00 帰路へ
ハードワークを終え、電車に乗り込むも
身体を起こしていることも辛いため、
可能な限り、前かがみで仮眠をとる
なお、このようなライフサイクルは珍しくないため、
この鈍い過労感は仕事が直接的な原因ではないと考える。
PM 22:30 帰宅
辛うじて帰宅。
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~初日を終えて~
空腹感については波があり、お昼時など、普段食事する時間に
何も食べれない事の口寂しさというか違和感がありました。
ただただ街は誘惑で溢れてるな、と常々感じます。
~体調の変化~
ファスティング中の頭痛やめまいなどは、
毒素が排泄されるよう、体内を循環し始める
好転反応と言われています。
もう一説としては、カフェインの離脱作用という説もありますが、
僕はどちらも当てはまるので、どっちかなんだろうなと
思うことにしてます
この鈍い過労感が好転反応だとしたら
とんでもない量の毒素が出てるはず
~体重の変化~
文字だけだと、いくらでも誤魔化せると思いますので
我らが世界のタニタの体重計で測った数字をお見せします。
こちらっドン
⇒
ダイエットはおまけとは言いましたが
ここまで顕著に数字が出るとビックリしますね
ある程度落ちたら体重は頭打ちになると思いますが、
明日以降も緩やかに落ちるかと。
ちなみに、身長170cmです。
まだ初日ですが、食べて栄養を回せない分、
想像以上に身体がしんどく、しっかり睡眠をとらないと
持たないような気がするので、今夜はもう寝ます
それではまた、ごきげんよう。