【親バカ投稿です】
今朝、娘の将来ビジョンを聞いてみました❤️
花のJK生活が終わり🍃
昨年は、熊川哲也さんのバレエ学校に行き、無事に資格をとりました。
今年4月からはロシア国立ペルミバレエ学校(日本校)へ通っています。
学校に行きながら、バレエ教室のレッスン(今は週に6日)とキッザニアで子供にダンスを教えるというアルバイトもしています。
キッザニアには英語デーがあるので、キッザニアのおかげでだいぶ英語が話せるようになりました。
ついでに韓国語もだいぶ話せるようになりました(驚!)
バレエの先生になりたいのは分かっているけれど
「具体的には?」
という母娘の話をしました。
私が心配なのは
普通の大学生は早い子だと2年生からインターンシップに参加をします(ナナと同じ年齢)
多くの子が3年生から就職活動を始めます。
大学生活の半分は就職活動なんですね。
一般的な企業に就職するのとは訳が違うので
一般的な就職活動が出来ないナナは不利だなと感じています。
ナナ自身にもっともっと実力をつけないと
バレエを職業にするのは難しいと思います。
少子高齢化の現代
子供の数がだいぶ減っています。
実際にバレエ教室へ送り迎えができる環境がどれだけあるか
そもそも需要があるのか
ナナ自身、どんな風に考えているのか聞いてみたくなりました。
来月「江戸川区バレエ連盟定期公演」に出演します。
まずは舞台を成功させること。
その後すぐに学校の試験があるので
試験結果を評価5にすること。
試験後、学校がお休みなので
韓国に行き、バレエ先輩のお姉さんがいるバレエ団の舞台を観て、韓国ダンスのレッスンを受ける。
バレエ教室のレッスンを少し減らして
コンテンポラリーダンス、ジャズダンスも習いたく
調べているところでいくつか候補が見つかったよう。
来年は、学生の間で最後の発表会になるので
ナナにとっては大きな一区切り。
集大成。
私ったら今から泣きそうです。
来年は、発表会が終わったらアメリカへ🇺🇸
私の大親友のお姉さんがアメリカでバレエ教室を経営しているので
学校のお休みの間に先生の助手として修行をさせてもらう予定です。
学生の間に、一つでも多くの経験と資格が欲しいとキラキラした目で話してくれました。
幼稚園の年少さんから始めたクラシックバレエ。
今16年目、いま19歳。
こんなに続くなんて誰も想像していませんでした。
毎月のアルバイト代
本当に一生懸命貯めています。
その代わり、ちゃっかりと私の化粧品を使い😅
「共有しよう❤️」という言葉にうっかりして😱
洋服は、ほぼ私が買っているという素晴らしいシステムをサラリと作り上げたナナはスゴイ😅
でも💕交代で同じ洋服を着ているのは嬉しくて楽しいです🌸
「これ、ココが可愛いよねー」
とか
「これ、全然シワにならなくて良いよね」
とか
たわいの無い会話が出来ています❤️
今日
私は公休日
両親はお出かけ
旦那さんは仕事
ナナはもちろんバレエ
いま、家の中を模様替え&断捨離真っ最中なので
朝、旦那さんを駅まで送ってから
ずーっと動いています。
いま、☕️休憩☕️
みんなが帰ってきたら
わぁー‼️
っと言ってもらえるように頑張ります😍
一昨日と昨日の蟹パワーが持続中みたいです😃