Cocktail:”Kylin's Neck” -2ページ目

【BAR 巡礼】『PAPPA BAR~大阪・新町~』

 ♂=通勤定期の加減か、大阪で飲む場合、
   どうしても御堂筋沿いの店が多くなる。
   
   ここは、リノベーションで有名なインテリア
   事務所
   ”Arts & Crafts”
   が手掛けた「Hotel 64」を見学した帰りに
   見つけた。


   なにわ筋から1本入った角地にあるのだが、
   レトロな低層のビルから、電球系の温かい
   光が漏れている。
   今頃の寒い冬に通りかかったならば、無意識
   にドアを開けるに違いない。


   バーはバールを通り抜けた2階にある。
   ”行って来い”階段を上がりきると、レトロ
   モダンなインテリア。
   金子國義氏が描いた女がじっと見下ろして
   いる。


   グラスはバカラ。
   たまたま出されたジン・トニックの炭酸が
   グラスの細かい模様と干渉して美しかった。

   同じカウンターで飲む紳士がシガーを燻らす。
   飲む時には、騒ぐ必要はない。

   

   ここは、気ぜわしい時には行かない。
   時間も懐もゆったりな時にだけ似合う店。

   


→→→** Links for ** ・・・
 ■Trattoria Pappa
   http://www.pappa.jp/
  pappa BAR ギャラリー
   http://www.pappa.jp/pappa/doc/tiltviewer/gallery4/
 ■金子國義 さん サイト
   http://www.kuniyoshikaneko.com/

 ■Arts & Crafts サイト
   http://www.a-crafts.co.jp/



>>JAN/29/'11 (SAT)
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.

【告知】★『夕顔楼・大忘年会 2010』★


♂=昨年もカオスを呼ぶイベント告知でございます。
  人数把握のため、下記コミュに登録下さい。


★『夕顔楼・大忘年会 2010』★
 ├ 場所     :
  「味園ビル・5F 大宴会場」
    大阪市中央区千日前2-3-9 味園ユニバース5F
 ├ 公式案内サイト:
    http://www.universe-misono.co.jp/
 ├ 開催日    :
    2009/12/18(SAT)
 ├ 開催時間   :
   20:00~23:00 くらい
 ├ 案内コメント :
  →有名な味園ビル大宴会場を舞台にした、
    百数十人規模の、恒例の忘年会の6回目です。
    楼主さまの凄い人脈を反映して、
     ・DJな人々
     ・アートな人々
     ・ミュージシャンな人々
     ・パフォーマな人々
     ・お芝居な人々
     ・ジェンダフリーな人々
     ・コスプレイヤーな人々
     ・酒好きな人々
     etc.etc.の”濃い”人々が集合。
 ├ 開催概要 :
    ・酒は飲み放題。
    ・会費は現時点では未定(去年は4500円でした)
     当日の受付をスムーズに済ませるためにも
     前払いが望ましい感じです。
    ・『夕顔楼・大忘年会 2010』コミュニティ
       http://mixi.jp/view_community.pl?id=5253083
     に今日以降参加している時点で
     ”忘年会参加確定”とします。
     その後の取り消しは、
     「夕顔楼」側で料金を頂くことになるのでご注意を。
     人数が増える分には大丈夫です。
     (mixiコミュニティは、現在楼主さまの承認制
      ご協力下さい。)
 ├ その他 :
    ・まわりにもどんどん宣伝してくださると嬉しいです。
     賑やかに大人数で騒ぎましょう。

    ・ステージ上で出し物をして下さる方々
      (一組:準備含めて20分くらい)
     告知事項のある方々
     は、コミュに告知頂くか、ワタクシKylin までご一報を。


  →今年も舞台上でMCをやることになりそうです。


>> DEC/10/'10 (THU);
>> Written by
>> "Kylin" on the Web.  

【BAR 巡礼】『BAR 玄~京都・祇園~』

♂=洛中・祇園の切通しを上ると、
   白川方面へ抜ける巽橋がある。
   その手前右手に気になるくぐり門がある。
   小路が細く奥深くちょっと入りにくい。


   いつも前を通りかかるたびに気になってはいたが、
   今日は酔った勢いで”えいっ”と乗り込んでみた。


   奥へ行くと左にかぎ型に曲がっていて、
   奥にガラスのドアがある。
   そ~っと開けると、ママさんがびっくりして
   こちらを見た。


   大きなガラス窓越しに緑豊かな中庭が見える。
   カウンターに座って聞けば、
   ドアをそ~っと開けるのは出入りの業者さんなんだそうだ。
   こっちは、初めて行くお店で戦々恐々としてただけなのに。
   恐れ入りました。


   ママさんは綺麗な京言葉を話される。
   問わず語りに若い頃の話をされて、
    「ゴメンえ、綺麗なお姐さんがいませんよって…」
   いえいえ、十分でございます。
   サシで面白い話が聞けるのですから…。


   アテはお漬物。
   そんでもって、メニューにはないおばんざいが色々出てくる。


   次に行った折り、何が出てくるか楽しみではあります。


>>DEC/04/'10 (SAT)
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.

【BAR 巡礼】『NITI~京都・祇園~』

♂=またまた休日出勤した祝日、
   ただ家に帰るのは勿体無い。

   京都・祇園にある
    ”あそこへ行ってみよう…”
   と思い出した。

   所属するインテリア産業協会のMLにも記事が
   あったので・・・。


   洛中・祇園の花見小路を下って、
   祇園甲部歌舞練場の手前あたりに門構えがあり、
   東山方面へ抜ける路地がある。
   石畳で、店の名前が書いてある行灯が路面にあり、
   ちょっと入りにくい。


   のれんを分けて引戸を開けると、
   白木格子のインテリア越しに中庭が見える。
   カウンターの端っこ、中庭のすぐ横の特等席に
   案内されて恐れ入った。
   ライダージャケットにジーンズのラフな格好には
   似合わない落ち着いた空間だったから。
   バックボードは無くて、和紙が壁に貼ってある。
   お馴染み堀木エリ子さんの作品。


   バーテンダー氏が色々気を使って下さって、
   結構話したかな…。


   道が分かりにくい分、
   そして、ちょっとだけ勇気を振るった分、
   落ち着けます。

   祇園にもう一つ、秘密基地を見つけました…。   


→→→** Links for ** ・・・
 ■Cafe-Bar「NITI」
   →美しい写真多数・・・
   http://www.gion-niti.com/
 ◇堀木エリ子さん公式サイト
   http://www.eriko-horiki.com/


>>NOV/29/'10 (MON)
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.

【BAR 巡礼】『ハイボール~大阪・お初天神~』

♂=休日出勤した祝日、ただ家に帰るのは勿体無い。
   梅田あたりで飲む場所を案じた折に、
    ”あ、あそこへ行ってみよう…”
   と思い出した。


   お初天神通りにあるビア・ホールだったかの
   横に新御堂筋方面へ抜ける路地がある。
   幅2mほどだが、自転車が止めてあって、
   道の半分は通れない。

   路地の中ほどで、幅1mくらいの路地への分かれ道
   がある。
   そこを抜けると小さなランプがひとつ。


Cocktail:”Kylin's Neck”

   初めてドアをあけるバーは緊張するものだ。
   あけてみれば、バーテンドレスが1人。
    「ああ、良かった。
     今日は祝日で暇だから、閉めようかと思ってたんです」
   注文を聞く前から、
    「オリジナルのハイボールでいいですか?」
   出てきた琥珀の液体をナメながら、ゆかりを聞く。
   どこにも売ってないウイスキーなんだそうだ。
   市販時のラストワンのボトルを見せて頂いた。
   氷をほとんど入れずに供される。


   元々は神戸にあったお店なのだが、
   阪神・淡路大震災の際に倒壊してしまった。
   で、大阪・東通りの外れで営業を再開した。
   ところが、風俗のお店が増えて雰囲気が変わったので、
   この路地の奥に引っ込んだ…、のだそうな。


   今とて、物凄い雰囲気の場所にある。
   でも、お店の中には、往時を偲ぶ調度などもあって、
   落ち着ける。



Cocktail:”Kylin's Neck”

   カウンターの上のランプ、壁に取付けられたランプ。
   そして、バックバーのラジオの上には、
   亡くなったマスターの愛用のメガネ。


   道が分かりにくい分、
   そして、ちょっとだけ勇気を振るった分、
   落ち着けます。

   梅田にもう一つ、秘密基地を見つけました…。  

 


→→→** Links for ** ・・・
 ■「ハイボール・大阪」
   http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27017809/

>>NOV/26/'10 (SAT)
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.

【BAR 巡礼】『It's GION DEUX~京都・祇園~』

♂=『キモノでジャック8th』
   で訪れた京都・烏丸。


    「LAQUE」
   という、オフィス+ショッピング複合ビルの
   プレ・オープン会だった。


   平日の夜というのに140人くらいが集まって、
   且つ、み~んな着物!
   乳母車の赤ちゃんも居て、ちゃんと着物。
   なんぼ京都とは云え、注目を引きます。


   イベントの詳細はリンクに譲るとして。

   烏丸から祇園へ四条通を”ツッカラツッカラ”
   雪駄を鳴らし懐手して向かう。

   切通しを左折し、白川方面へ。
   巽橋の手前を左折した町家街が目的地。


   灯りに照らされた案内板は確かにある。
   けれど、どう見ても門の奥は町家のレストラン。
   仕方が無いから尋こうと中に入る。

   「う~ん、やっぱりあんな旦那衆じゃないと入れないね」
   と後ろのカップルの声が聞こえた。
   ちゃうちゃう、ワタシは旦那じゃない!


   レストランの手前に左に折れる通り抜けがあり、
   白い壁に店の名前があった。
   2Fに上がり、重い鉄製の扉を開けると、
   楕円形の光る壁が見えた。

   手前にカウンター、奥にテーブル。
   窓の外には白川と、色付き始めた木々が見える。


   カウンターは貸切状態。
   前述の
    表参道 Bar「carmenere」
   の姉妹店というか、本家らしいので来てみた。
   前の日には芸能人が来てたらしい。


   話題はと云うと。
     ・とんでもない舞妓さんの話
     ・ガールズバーの話
     ・お茶屋遊びにハマったさるお方の話


   楕円形の光る壁は和紙かと思ったら、
   樹脂製なんだとか。
    「和紙だったら、もう穴だらけになりますよ」
   とはバーテンダー氏の弁。
   何故かは、直接飲みに来て聞くこと。
   

   道が分かりにくい分、落ち着けます。
   祇園にもう一つ、秘密基地を見つけました…。   



→→→** Links for ** ・・・
 ■Bar「IT'S GION DEUX」
    http://lerdr.jp/its/its.html

 ◇「キモノでジャック in 京都」
    http://www.kimonojack.com/
 ◇「LAQUE 京都」
    http://www.laque.jp/about/


>>NOV/12/'10 (FRI)
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.

【BAR 巡礼】『carmenere~表参道~』


Cocktail:”Kylin's Neck”

♂=『東京デザイナーズ・ウイーク 2010』
   で訪れた東京の夜。
   次の日、
    「キモノでジャック in 表参道」
   で表参道ヒルズに集合するから下見に来た。

   で…、
    ”せっかくの東京の夜なので飲みに行きたいな”
   とネットで検索。
 


    ”ん?”
   と目に留まったのがこのお店。
   壁が気になったのだな。
Cocktail:”Kylin's Neck”

    “木がモチーフのこの壁…。
     見たいなぁ、近いし…。
     でもワインバーというのが敷居が高い…”

   


Cocktail:”Kylin's Neck”

   意を決して行きましたよ。
   お店は地下にあり、入口に赤いプレートがある。

    「あの、初めてなんですが、い~い?」
   と覗き込むとカウンターの中に女性が3人。
   ますます緊張するやん。



   グラスシャンパンを1杯。
   難しい銘柄選びはパス。
    「この壁を見に来ました」
   と正直に申し上げた。



   聞けば、京都のお店の姉妹店だとか。
   祇園・切通しならよく行くから、
   そちらも制覇予定。


   で、
     ・京都の話
     ・壁の話
      →話してるうちに彼女達が壁の粒々を覗きだした。
       指で触ったりしてる。
        「あ、取れますよ、ヤバイ」
     ・消しゴムアーチストの話
      →ワインリストの銘柄を
        ”Sold Out”
       で消してあるのだが、消しゴムを彫ったスタンプなんだとか。
       アーチストの存在を話したら、俄然盛り上がった。
       今度、連れて行きましょう。
     ・女性の”おひとりさま”がチラホラ。
      →カウンターの中が女性。
       ということは…、女性が入りやすいお店。
       というわけで、何人かご来店。
       お上品に”ぺちゃくちゃナイト”開催。

       あ、「おひとりさま」は登録商標だったりするから、
       ここもリンクを明示。
       

   東京にもやっと、居場所を見つけました…。   


→→→** Links for ** ・・・
 ■Bar「carmenere」
    http://lerdr.jp/carmenere/top.html
    http://lerdr.jp/blog/carmenere/

 ◇『東京デザイナーズ・ウイーク 2010』
    www.tdwa.com/
 ◇「キモノでジャック in 東京」~東京1号さんツイッター~
    http://twitter.com/tokyo_Jack001
 ◇「おひとりさま」向上委員会中心人物: 葉石かおりさん
    http://haishikaori.com/


>>NOV/10/'10 (TUE);
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.

【BAR 巡礼】『k-ya~先斗町~』

♂=中学の修学旅行で泊まった洛中の旅館
    「三木半」。
   その正面にポッと灯りが灯っている。


   京都独特の長い路地の奥にドアが見える。
   ”敷居が高い感”一杯だが、入ってみれば
   驚くほど広い。
   しっぽり中庭もある。


   カクテルは錫のカップで出される。
   その冷たさはクラスの触感とは別で、
   いかにも冷たい。


   ”京都で飲むなら、こんなお店”
   ちうのがぴったり…。   


→→→** Links for ** ・・・
■Bar「k-ya」
    http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0752410489/index.html

>>OCT/25/'10 (SUN);
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.

【BAR 巡礼】『Sent James Club ~先斗町~』

♂=京都は、ワタシの生まれ故郷。
   だから、街を歩いているだけで、
   落ち着くし、心の充電が出来ます。

   昼間、ギャラリー巡りをして黄昏時になると、
   ”今日は何処へ行こう…”
   とウキウキしてきます。

   ワタシは、
    ・食事をする店
    ・飲む店
   を区別するので、
   まずは腹ごしらえ。

   で、
   先日は、三条の側から先斗町に入り、
   石畳の感触を楽しみます。
   先斗町歌舞練場を過ぎて、
   一旦公園でお店が途切れて少しのところに、
   控えめな白い看板が掛かる。
   狭い町家の階段を上がると、
   靴を脱いで上がる和室の設らいが目に入ります。

   ここは早い時間帯がお勧め。
   通りの雑踏から離れて静かに過ごせます。   


→→→** Links for ** ・・・
■Bar「Sent James Club」
    http://www.sentjamesclub.com/pontocho/

>>SEP/07/'10 (TUE);
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.

【BAR 巡礼】『sen-se collection →神戸・三宮・東門街』

♂=今日は、
  サウンド・ペイント・アーティスト”ハモニズム”くん
  のご案内で、
  ・ 『sen-se collection ~アイ・アイ・ラブ~』
    ~神戸ファッションマート9F「イオ・ホール」
  のショウを見に行って来た。
  
  このショウは、「モデルを目指す生徒さんの発表の場」の
  性格が強そうだ。

  ・ブランドファッションショウ
  ・トーク
  の組み合わせ。


  個人的に印象に残ったショウ・ケースを記しておく。

  ・PHIBERY
   →無機質な素材のファッション。
    鋭いデザインが出来ている。
  ・Blume*meer
   →女の子らしかった…。
  ・=equal
   →3パターンだったかな。
    同じキーカラーでも味付けの違う服がプレゼン
    出来てる。


  ”ハモニズム”くんの出番はトリの「講師ショウ」。
   各自の纏うドレスにハンド・ペインティング。
   ああ、もったいなさそう…。
   「写我夢」時代に習ったダンスの動きが役に立ってる。
   ピッキングで、アクリルが客席に飛んでないか心配。
   案外、あっさりしていて拍子抜け。


  ショウの後は、ホワイエで”ハモニズム”くんと
  立ち話。
  ショウは5分だったけど、準備は大変だった様子。


  彼と分かれて元町に出た。
  晩ご飯を南京町で済ませ、海岸側に出る。
   ・Bar「MOON LIGHT」
  に行きたかったのだが、今日に限って休み。(泣)


  三宮に戻り東門街を歩いてみた。
  神戸に出て、一度は夜に来てみたかった。
  なるほど妖しい…、いや雰囲気がある。
  初めての場所で、めったな店に入ると怪我をする。


  通りお中ほどに、ひなびた感じの古いBAR を見つけた。
   「AZABU BAR」
  という英国風パブ風…。
  扉を開けると天井の高いスタンディング・バーで、
  カウンターも天蓋も歴史を偲ばせるいい色にくすんだ
  木材製。
  年配の男女がカウンターの真鍮製の手摺に、
  いい感じで凭れて飲んでいる。
  こんな店なら、初めて来ても失敗は無い。


  ただし、欠点もある。
  ワタシのような酒に弱い人間は、
  酔うと”ガクッ!”と膝が崩れてしまうこと…。(泣)


→→→** Links for ** ・・・
◇『sen-se collection ~アイ・アイ・ラブ~』
http://sen-se.com/sencolle/#about
■Bar「MOON LIGHT」
  http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0783331067/index.html
■「AZABU BAR」
  http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0783221189/index.html



>>MAR/08/'10 (MON);
>>Written by "Kylin"
>>On The Web.