はあい!

自分の予想が思った以上に当たっていたな、

と思ってるカイルです。

 

ここからアマプラ「バチェラージャパン」シーズン6の

エピソード7の感想・ネタバレレポです。

 

いやあ、辻本奈菜々子一連のの名台詞が光った今回。

「初めて恋心を抱いたのが菜々子だった」

「そんな顔しないで」

というあたりもよかったけど

なんとなく自分が選ばれない予感がしていて

それで最後振り返ってハグした…

このあたりなんて、凄く、凄く、凄く切ないし、

美しいし、菜々子をそんなに応援してなかったとしても(笑)、

グンと株が上がりますよね。

 



やはり、最後に残った2人は、

・不思議ちゃん

・甘ったれ声

の代表格の二人でした。

 

小田美夢と

石森美月季でした。

 

もう、バチェラーかずきの好みなんですねー。

 

最初のファーストインプレッションローズが

元気で明るい西川歩季に渡っていたので

すっかり騙されてましたが

全然タイプじゃないじゃん・・・!という…(笑)

 

さて、話題の最終回はどのようになるのでしょうか?!

 

それでは、なんだかあっという間に楽しみが終わっちゃうのを

残念にも思いながらSparklingなひとときを!