はあい!
アマプラで始まった人気シリーズ
「バチェラージャパン」のシーズン6が始まりました!
今回のバチェラーは
久次米さんという形成外科医!
ついにお医者さんが登場です。
出身は順天堂大学なのかな?
大きな瞳で子犬のような顔に
低めのちょっとハスキーボイスという
今回のバチェラージャパン。
さて、どんなエピソード1だったでしょうか?
ここからネタバレ・感想レポートです。
さて、今回の勇気あるバチェラー。
・背は小さそう
・角度によっては子犬のような感じだけど
角度によっては〇〇〇のような感じもします。
(ファンの方、ごめんなさい・・・^^;)
・坂東さんのほうがカッコよく見える
バチェラーらしいオーラは感じませんが
まだ若いし、この後のエピソードでどう変わっていくかも楽しみです。
そして、スタジオMCは
安定の今田耕司と指原莉乃。
新たに加わった山添寛。
特に強化された感じもしないので
昨年の「バチェロレッテ3」のような散々な結末にはなさらなそう。
エピソード1としては
インパクト的には全体に薄いなあ…
・バチェラーにカリスマ性がまだ感じられない
・女性陣に、単純に美しい人がほとんどいない
・女性陣に、注目したくなるキャラがいない
・全編マレーシアロケということで、絵的に単純になりそう
(かつてのような背景的な変化や実家訪問などで変化がでなさそう)
というあたりでしょうか。
女性陣の中では、
・注目の「ドクターアリス」があっという間に退場。
・明るさ全開の西川歩希さんが無難にファーストインプレッションローズをゲット。
(なんとなくカーリングの藤澤五月がふっくらしてたころに似てる気がします)
・登場シーンでインパクトを残した村岡優子(凄い勇気!)
・今後かき乱してくれそうな共通点探しが得意な辻本菜々子
(なんとなく『ラブデッドライン』のサキに似てる気がしました)
・それ以上にかき乱してくれそうな小田美夢
(なんとなく東出の元妻の杏に似てる気がしました。または吉田美和)
でも、意外な人が最後まで粘りそう!
それでは、割と落ち着いた感じのシーズンになりそうな予感を持ちながら
Sparklingなひとときを!