はあい!

まさか、鈴木杏樹(KAKKO)、ボニーピンク、

野宮真貴そして、82年組の

早見優とキョンキョンこと小泉今日子が

同じステージで見ることができるなんて

思ってもいませんでした!

 

そんなライブをやってくれた

DJ NIGHT TEMPOに感謝!

一部セトリと感想・レポートです!

渋谷のSpotify O-Eastで行われたライブは

全曲NIGHT TEMPOのリミックスバージョンで

披露されました。

 

キョンキョンと早見優、花の82年組が

一緒に隣同士でステージに立つシーンが見たかったのですが…

残念ながらその光景はありませんでした。

 

(その後、やはり早見優のブログで2人の貴重なツーショット写真が公開!

ぜひ82年組が並ぶ姿を見てください!)

 

 

 

でも、それでも感激!

早見優は「BETA LOVER」を。

キョンキョンは「NUDIST」(アルバム「今日子の清く正しく美しく」)を披露。

特に「NUDIST」は久保田利伸作で超カッコイイ!

シングル「魔女」が収録されてるアルバムなのですが、

あの頃にこんなカッコイイ曲があったなんて!

 

大満足のステージだったのですが、

二人が並ぶ姿が見れたらよかったなあ・・・!

 

キョンキョンサイドから、NIGHT TEMPO側にオファーがあったそうです。

結構びっくり!

 

そして、80年代後半かな、UKで「KAKKO」という名前で

歌手活動をしていた鈴木杏樹。

ストックエイトキンウォーターマンのプロデュースで

当時はバナナラマやカイリーミノーグ、リックアストリーなんかと一緒に

ステージに立っていたそうです。

今回は、藤井隆がNIGHT TEMPOに話を持ち掛けて実現したとか。

80年代っぽいチープな振り付けが話題だった

「WE SHOULD BE DANCING」のNIGHT TEMPOバージョンは

藤井隆の日本語パートがあるのですが、今回はNIGHT TEMPOが

歌ってました。歌えるのにもびっくり!

 

いやあ、それにしても、優は相変わらずだし、

キョンキョンは本当かわいい!

ドラマ「最後から二番目の恋」の吉野千明そのもの!

…という感じでした。

 

キラキラ衣装で現れたピチカートファイブの野宮真貴の

お洒落感も健在!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、早見優のブログでキョンキョンとのセッションがあったかを

確認しなくちゃ、と思いながらSparklingなひとときを!