はあい!

シティポップには詳しいつもりでいましたが

平成世代の聴いてるシティポップのリミックスにびっくりしたカイルです。

NIGHT TEMPOは知ってたけど、他にも色々いるんですね…!

 

・杏里「SHYNESS BOY」

アルバム「タイムリー」に収録の「シャイネスボーイ」。

角松敏生作の典型的な軽快なシティポップナンバー。

これが、

「It’sGood To See You Again」というタイトルになっていて、

 

ADRIANWAVEというアーティストによるものです。

ボーカルはおそらく杏里本人なのかなあ。

これ、「気まぐれオレンジロード」のセル画ですよねえ(^^)。

今風のヒューチャーファンクっぽい仕上がりです。

 

・RAMU「青山キラー物語」

菊池桃子のよる謎のユニット:ラムー。

4枚目のシングルが、

Saynozによって「LET'S STAY TOGETHER FOREVER」というタイトルで

今風に生まれ変わりました。

こちらのボーカルは桃子のものを使ってそうです。

写真中のタクシー、多摩ナンバーですね(^^;)

他の3枚のシングルに比べて、割とストレートなポップで

印象が薄かったのですが、軽快でお洒落!

 

知らなかったなあ。

いずれもSportifyなどのサブスクで聞くことができます。

 

それでは、こういうブームは嬉しいな、

ブームがあるうちに何かしたいな、と思いながらSparklingなひとときを!