はあい!

最近、自然にSure thing(もちろん!)が使えているカイルです。

ナウBGMは「ハートのイアリング」(松田聖子)。

 

さて、間もなく2020年が終わろうとしていますが、

そんな1年間の月間ベストテンの1位を取ったコンテンツを振り返ってみたいと

思います。

 

1月 ドラマ「Zネーション」(8か月チャートイン)

2月 松田聖子VS中森明菜シングルセールストップ10(4か月チャートイン)

3月 推察まとめ なぜイラストに?「おもてなしの基礎英語」(9か月チャートイン)

4月 推察まとめ なぜイラストに?「おもてなしの基礎英語」

5月 推察まとめ なぜイラストに?「おもてなしの基礎英語」

6月 推察まとめ なぜイラストに?「おもてなしの基礎英語」

7月 推察まとめ なぜイラストに?「おもてなしの基礎英語」

8月 堀ちえみ シングルセールストップ20(10か月チャートイン)

9月 松田聖子 作詞家作曲家編曲家一覧(11か月チャートイン)

10月 松田聖子 作詞家作曲家編曲家一覧

11月 早見優 イカじゃない(2か月チャートイン)

※3月のみTOP20で換算

 

…ということで、4か月にわたって1位を獲得し続けたのは

NHKの問題作「おもてなしの基礎英語」。

突然イラストに変わった謎が、公式には発表されてないまま、

謎のまま終了したコンテンツでした。

 

そのほか、「24時間テレビ」の影響で1位を獲得した堀ちえみ。

デビュー40周年記念のテレビ特番や筒美京平さんの他界で

アクセスを伸ばした聖子と、日清カップヌードルのCMで飛躍した早見優…

英語とアイドルとゾンビという構成です。

 

さて、「進撃の巨人」の話の深さに驚きながらも

どんな2021年になるでしょうか?

 

それでは、パイナップルでSparklingなひと時を!