はあい!
明日の英会話では「significant」と「relevant」を使ってみたいカイルです。
どちらも重要、という意味ですが、前者が客観的な観点が入るのに対し、
後者は自分などとの関係性が入るニュアンスのようです。
ナウBGMは「woman」(薬師丸ひろ子)。
TVK神奈川テレビで放映されている「洋楽天国」という番組を見てました。
ちょうどアダムランバートがクイーンのメンバーとツアーをしていて
そのオーストラリア公演の様子が少しオンエア。
映画「ボヘミアンラプソディ」が懐かしい。
あれは2年前?3年前?なんだか1年前ですら別世界のような
何かが変わってしまった感じがしますね。
その中のプロモーション中のインタビューで面白いエピソードが披露されてたので
ちょっと紹介します。
なんとカルチャークラブのボーイ・ジョージから
寄せられた質問が!
「ステージに上がるときと降りる時とどちらが気持ちいい?」
…という質問に対して、
アダムランバートが
「ステージに上がるときはいあから行くぞという感じで
アドレナリンがでる」
「降りる時は、勝ち取った気分、やった!という達成感だ。どちらも気分がいいよ。」
とのことでした。
また、おいしいレストランのある都市は…には
東京、パリ、ブエノスアイレス
ニュージーランドはすべてがオーガニック、
イタリアも・・・と答えていました。
さらに、日本のサマーソニックのツアーでは、
猛暑で湿気があって大変だったけど、
若いオーディエンスのエネルギーを感じたとのこと。
他の国と比べて日本では「I was born to love you」が人気とのこと。
たしかに、ビールかな、CMソングになってたし、
伸びやかで明るいポップなサビは、日本人が大好きなメジャーな
メロディラインですよね。
それでは、冬の青い空に、どこまでも突き抜けるフレディのボーカルで
Sparklingなひと時を!