はあい!
映画「ミッドサマー」はスウェーデンの田舎の夏至祭が舞台とのことで
観たいのですが、グロが苦手で見れないカイルです。
リックアストリーがライブは中止なのに、
東京に来ていることを知って、何とも言えない気持ちです。
ナウBGMは「ONE FOR SORROW」(STEPS)。
NHK「おもてなしの基礎英語」、今日の放映を観たら、
ついにニックがイラスト上でも降ろされてしまったのか、
と思ったぐらい、
もみあげから顎にかけて髭を生やしている黒髪の男のイラストになってて、
驚きました。
…と思いきや、単なる別の人物。
ただのお客さん役だったようです。
…って、イラストだから、区別がしにくいよ!っと。
ニックのイラストも、本人よりも髪の色が黒くなってるし、声も違うから、
紛らわしいですね。
さっそくドラマの登場人物の俳優たちが
イラストになってしまった弊害にぶつかってしまいました。
そうそう、今週は、次回予告とスタジオ出演者のクレジットはラストに出てきましたね。
それはさておき、
突然イラストになってしまったことについて、
番組内では特に説明がないのですが、
これまでのスタジオ出演者たちの発言を振り返ると、気になる発言も出てきています。
過去の記事にも書いたものもありますが…
・ミヤコとニックがついに感動の再会を果たしたシーン
ショコタン「うーん、再会、サラッとしてるぜ」
ハリー杉山「ですよね、サラッと(笑)」
・ニックがメダリオンを叔父に渡したことについて
ハリー杉山「いやー、こんな人が王様になっちゃいけない」
・初めてイラストになった週の2日目
井上先生「今週はイラストウィーク」
などなど。
再会シーンがサラッとしているのは、実際に展開もサラッとしていたからではありますが
イラストになってしまったから感動指数が減ったよねえ、という意味合いは絶対にあったと思います。
ある意味、番組のクライマックスの一つだったのに。
ちなみに、テキスト内の写真を見ると、
ニックかと間違えた毛むくじゃらの男性は、
明らかに別の俳優さんでした(笑)。
それでは、
あと番組のクランクアップの打ち上げの雰囲気は
どんなだったんだろう、と思いながら
Sparklingなひと時を!