はあい!

今日は昼夜の忘年会二部構成だったため

大掃除はお休み。

昨日は、床の水拭き、普段はモノが置いてあるところもどかしての

埃とり、冷蔵庫の掃除…のみで終了。

大晦日に懸ける思いが募るカイルです。

ナウBGMは「ハートのイアリング」(松田聖子)。

 

さて、SKLとTEAM KYLIEで2日連続公演を行いました。

SKLは昭和歌謡を愛するユニット、

TEAM KYLIEはその名の通り、カイリーミノーグを愛するユニット。

 

すでに数多くの公演を行っているので、

「ああこの歌を歌いたいのに、JOY SOUNDにもDAMにも入ってない!」と

ストレスを感じることもしばしば。

 

そこで、カイルは、次のステージにいくために、

新しい手法を編み出しました。

その名は「BEYOND」。

 

この令和の時代に、思いっきりアナログに回帰する仕組みです(笑)。

スピーカーやCDラジカセを持ち込んで、YOU TUBEやCDの音源をかけ

マイクを近づけるだけという…(笑)。

令和の時代に、スーパーアナログでしょ?(笑)。

 

でも、これがいいんです!

歌詞が出てこないから、歌詞は自分で用意しておかないといけないんですが、

インストルメンタルがあればそれでいいし、

なかったら本人とのデュエットが実現します(笑)。

 

意外な発見としては

本人のボーカルよりもマイクを使ったボーカルのほうが

強く音が出るので、

本人のボーカルをバックコーラスに従えて歌える感じでした(笑)

 

これ、ぜひ試してみてください。

予想以上によかったです。

特にカイリーは、PWL時代の曲はバックトラックが

アップされていたり、ITUNESで購入できるので、

オリジナル音源で歌える気持ちよさがあります。

 

2020も新しい楽しみ方ができそうです(^^)。

 

それでは、2020のステージも

よりパワーアップして、BEYOND Sparklingなひと時を!