はあい!

アクセスはワースト連発ですが

あまり気にせず、その一方で、

ほぼ毎日だった更新頻度をもう少し緩くしようかと

思っているカイルです。

ナウBGMは「ガラスの林檎」(松田聖子)。

 

昨年の暮れ、

昭和歌謡を愛するユニットSKLで、

横浜公演を行いました。

 

前後の撮影やステージの関係で

いつもより短い4時間半で

あっという間のステージでした。

 

なので、今回は企画ものは少なく

・河合奈保子トリビュート(全シングル)

・横浜編&サザン編

という2つ。

 

ここでは、横浜&サザン編で歌われた10曲を紹介。

サザンか、もしくはタイトルや歌詞に横浜が歌われたものから

選曲されました。

 

・横浜メルヘン(伊藤つかさ)

・Yokohama A-KU-MA(中森明菜)

・湾岸太陽族(荻野目洋子)

・待ちくたびれてヨコハマ(柏原芳恵)

・悲しきロンリーガール(高田みづえ)

・横浜BOY STYLE(CoCo)

・DJ I LOVE YOU(杏里)

・I CAME FROM横須賀(山口百恵)

・横浜HEADLIGHT(岩崎良美)

・伊勢崎町ブルース(青江三奈)

・ミスブランニューデイ(サザンオールスターズ)

・鎌倉物語(サザンオールスターズ)

・愛してます(河合奈保子)

 

いやあ、横浜が舞台の歌って結構あるんですねー。

ほかにも

・そんなヒロシに騙されて(高田みづえ)※横須賀が舞台

・ブルーライトヨコスカ(MIKE)

・追いかけてヨコハマ(桜田淳子)

などなど。

湘南も舞台にしたら、さらに選曲が広がりますね。

 

しかし、注目は「I CAME FROM横須賀」(山口百恵)。

阿木曜子と宇崎竜童コンビの作品なのですが

百恵ちゃんと阿木曜子が対談をしたときに、

当時横須賀から京急で品川まで通っていた百恵ちゃんの

話をヒントに、

ひたすら京急の駅の名前が出てくる歌なんです。

結構、衝撃(笑)。

それでは、

2019も昭和歌謡に包まれながら

Sparklingなひと時を!