はあい!
忘年会と新年会の連続で大掃除が例年以上に進まないのに
喉だけ腫れてゆくカイルです。
でも、換気口、クローゼットは終えて、
後は「捨てる大掃除」としての今回のメインターゲットを残すのみです。
ナウBGMは「LADY GENERATION」(篠原涼子)。
さて2018年の年間ベストテンです。
1位 NHK「おもてなしの基礎英語」が三田寛子で始まった!(9回)
2位 松田聖子 作詞家作曲家編曲家(12回)
3位 ここでも渡部健なのか!NHK「おとなの基礎英語」(7回)
4位 高橋一生がおっぱいを赤ちゃんにNHK「THIS IS US」(8回)
5位 アメリカズネクストトップモデルS24♯6「絶対に間違った判断だ」(3回)
6位 「ナオミよ~」のCM娘が、「カメラを止めるな」のヒロイン(4回)
7位 さよならデスパレードな妻たちシーズン8最終話(5回)
8位 アメリカズネクストトップモデルS24♯4 心優しきクリスティアナ(4回)
9位 中森明菜 作詞家作曲家編曲家(10回)
10位 富久クロスでセレブパーリー(6回)
やはり、1位は、春から夏にかけて圧倒的なアクセスを誇った
82年組の三田寛子。だてに梨園の妻ではありません!
しかし、今や初登場した4月に比べ、1/5に近いアクセス数になってしまっていて
全体のアクセス数低迷の要因でもあります。
2位は、唯一の12か月毎月ノミネートした聖子!さすがのアイドルです。
3位、4位は上半期に席巻したNHK勢。
5位と8位には、夏に爆発したモデルたちがランクイン!
聖子と同じく息長くランクインした明菜も見事年間ベストテン入り。
上半期、地味ながら頑張っていた富久クロスが見事にトップテン入りです。
6位、7位には、下期を支えてくれたしゅまはるみとデスパがランクイン!
今回の年間ベストテンは、月間10位内のアクセス数を合計したものなので
年間問わず11位~15位あたりにランクインしていたコンテンツはカウント対象外です。
よって「佐賀県のホタテは北海道産」などの息の長いコンテンツは、
本来ならもしかしたら年間トップ10に入っているのかもしれません。
しかし、聖子の年間のアクセス数を見ると、そこまで大きな変動はないので
やはり
年明け…渡部と高橋
春から夏…三田寛子
夏…モデル
といったその季節を盛り上げたコンテンツたちが
そのあと勢いを失ったのが、
この11月・12月のアクセス低迷の要因だと思われます。
でも、それでもこうやって見てみると、
1年の流れを感じますね~。
それでは、2019年はどんなチャートになるか、
楽しみにしながらSparklingなひと時を!