はあい!

今週末は涼しいのかあ、と日差しが名残惜しくなってきたカイルです。

ナウBGMは、原真由美「Bye,Bye,September」。もう10月ですが…

 

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さて、昨日10月8日は、早見優のライブ@銀座ケントスに

行ってきました!

おなじみのカバーライブで、

「君の瞳に恋してる」からスタート。

娘のありさちゃんも登場して、

カイリーミノーグの

「ロコモーション」

「ラッキーラブ」

を親娘で熱唱。

カイル、先月は、本物のカイリーの

「THE LOCO-MOTION」をロンドンで聴いてきてたのですが、

「I SHOULD BE SO LUCKEY」まで聴けて

なんだかカイリーコンプリートな気分でした(笑)。

 

そのあとユーロビートの定番

「UPSIDE DOWN」などを挟んで

優ちゃんの「愛は吐息のように~Take my breath away」。

声質や雰囲気に合ってましたね。

 

そこで特別ゲスト登場。

松本伊代ちゃんと香坂みゆき!

今回は早見優の単独ライブだったので、

まさか伊代ちゃんまで見れるなんて!

通り過ぎる伊代ちゃんに手を振ったら

にっこり微笑んでくれました。

なんだか、伊代と通じ合えた気がした(笑)。

まるで一瞬、恋のKNOW-HOW。

信じ方を教えてくれた気がして、ビリーブしててよかったと思った、

シャイネスボーイなカイルでした。

銀座からの帰りがセンチメンタルジャーニーだったのは

いうまでもありません。

 

そのあと、阿木曜子の「ロックンロールウィドウ」からの

湯川れい子「六本木心中」でステージ爆発、優のボーカルも爆発!

優ちゃんって、さわやか系やクールな曲が多かったから

こういう「女の情念ドロドロ」みたいな曲、本当は歌いたかったんですねー。

間近でみると、さらに綺麗でした。

 

そして、お客さんとして、82年組の新田純一まで登場!

なんとなく「マッチに似てる」ぐらいの印象しかなかったのですが

どちらかというと川崎麻世をふっくらさせた中肉中背の元アイドルという感じでした。

 

でも、間近で芸能人を4人も見れて、得した気分はあります(^^;)。

 

それでは、まだまだ昭和歌謡、昭和世代頑張ろう!

と思いながらSparklingなひと時を!