はあい!
頑張って窓の内側だけ拭き掃除をしたカイルです。
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CMもやってて、ここまでよく集めた女優たち、
という映画でした。
ただし、「オーシャンズ11」あたりと比べると、
やはりダウンサイジング感はあるので、
そこまで期待せず観たのですが、
期待以下でした…

感想レビューです。
「オーシャンズ11」シリーズを監督したソダーバーグが製作総指揮、
オスカー女優
サンドラブロック
ケイトブランシェット
アンハザウェイ
を筆頭に
ヘレナボナムカーター
リアーナ
サラポールソン(アメリカンホラーストーリー)
リチャードアーミテイッジ(ホビット)
ジェームズコーデン(カイリーミノーグ)
などそうそうたる顔ぶれ。
アナウインター、ケイテイホームズ、
カイリージェンナー、カーネイジアン姉妹などの
カメオ出演も楽しい映画ではあるのですが…

ストーリーが平凡で、そこまでのどんでん返しもなく、なんというか、普通に展開し、普通に終わった…という印象です。
思ったよりもケイトブランシェットの活躍がなく、
ヘレナボナムカーターの怪人的暴れっぷりもなく、
サンドラブロックが「あたしが、サンドラよ!」と存在する映画でした…

宣伝で楽しみにしてると、拍子抜けかも。
続編はあるかなあ〜というところです。
もっと女同士のエグミや会話の軽妙さが出ればよかったのにな〜。

でもまあ、これだけの女優を集めたのは凄いです。

それでは、女優同士のバトルを楽しめる別の機会を期待しながら
Sparklingなひと時を!