はあい!
昨日の週間チャートでは三田寛子が1位に復帰しましたが
今日の時点では再びアメリカズネクストトップモデルが週間1位を奪還。
集計の曜日によっての結果ですね。
デイリーチャートではまたしてもモデルが1位なので、
来週の週間チャートが楽しみなカイルです。
さて、アメリカズネクストトップモデルのシーズン24、いよいよエピソード9まで来ました。
今週は「悪口爆発」と「精神的な追い詰め」が2大テーマでした。
残った女子は7人。
ついに明確に2つのグループに分かれます。
まずは、カイルがいち早く性悪(She is a bitch!)と目を付けていたリオと、ジオ。
ジオは、脱毛症のためスキンヘッドの女性です。
そういう意味では背負ったものが一番重いのですが
他の女子曰く「全員の悪口をいいまくってるわ!」とのこと。
そんなリオとジオは仲良しです。
残りの5人が
ブレンディK、仲良しのシャニース、カイルが応援してるクリスティアナ、先週1位のカイラ、42歳のエリン。
この中でブレンディKがある決断をすることになります…
では、まずは悪口合戦、ブレンディKから。
前半戦で勝利して、スパのご褒美をゲットしたジオたちを見るブレンディKとシャニースの…凄い顔!(笑)
「正直むかつくわ」
「でもあの2人がいないのもうれしい」
「なにやってるの?
5人でゲームしてはしゃぐ2人を横に、プールへ行く2人。
「ジーナは傲慢で本当にむかつく!」
「リオもジーナも信用できない。うんざりだよ」
でも、身体的に辛い症状を持っているジオのこの言葉は胸に詰まります。
そんなジオを、撮影中のトラブルが襲います。
砂漠の撮影で砂嵐。セットがくずれ、鉄柱がぶつかってしまったそう。
でも、そこに関しても…
一方、ブレンディKは、批判と緊張の連続に感情の起伏が激しくなり
気持ち的にひどく落ち込みます。
田舎で貧しいトレーラー暮らし。バイセクシャルで親にも理解されず。
「父や母に罵倒されてきた」
「心の奥底では自分を卑下している」
「ずっと言われ続けたら信じてしまう」
「私はここにふさわしくない。トレイラー暮らししか知らないの」
「あそこに変えれば安全だし、生きていける」
「所詮、私は変われないんだよ」
そして、自ら棄権の選択をします…
司会のタイラバンクスは
「キャリアよりも心と身体の健康が大切よ」
今回の写真撮影は予算もかかってて、
大がかりで美しい写真でした。
1位はシャニース。2位には先週のワースト2から復活したクリスティアナ!
それでは、バトルと葛藤はさらにエスカレート?
目が離せなくなりながらSparklingなひと時を!