はあい!

アクセス分析するするといって、なかなかできてなかったカイルです。

ということで、まずは

年間ベストテンで

1位 渡部健

2位 高橋一生

3位 田丸麻紀

4位 松田聖子

と他をよせつけない強さを見せた4人のチャートの記録を見てみます。

 

【月間チャートの動き】

■松田聖子

5月から12月にかけて

4位→3位→3位→2位→3位→3位→3位→4位

■田丸麻紀

3位→1位→1位→1位→1位→4位→4位→8位

■渡部健

10月から12月にかけて

1位→2位→3位

■高橋一生

2位→1位→2位

 

です。聖子は月間ランキングで1位を獲れてないんですね。

田丸麻紀は4か月連続No1という長期政権を築いたのですが

渡部・高橋の登場から急降下が始まります。

そして、渡部、高橋は3か月での集中アクセスで、

見事に年間ランキングの1・2位をゲットしました。

 

【週間チャートの動き】

■松田聖子

(8月末から)

1位→3位→3位→4位→3位→4位→2位→抜け→4位→3位→3位→3位→3位→4位→3位→4位→7位→5位→3位

■田丸麻紀

2位→2位→2位→2位→4位→3位→4位→3位→5位→4位→5位→5位→5位→6位→5位→7位→5位→8位→8位→10位

■渡部健

(10月2週目から)

1位→1位→1位→1位→1位→2位→2位→2位→2位→2位→3位→2位→2位

■高橋一生

(10月4週目から)

2位→2位→2位→1位→1位→1位→1位→1位→1位→3位→6位

 

…という結果です。

聖子は週間チャート1位は初回のみだったんですね。それ以外、3位が多いのが特徴。

ですが、記事アップ自体は、2016年の9月ですから、ロングランという意味では本当に女王だと思います。

田丸麻紀は、4か月も1位で女王として君臨していたのに、週間チャートでは実は1回も1位を獲ってないんですね。

意外ですが、これがチャートの面白いところですね。2017年最後には10位まで落ちてきてます。さあ、どうなる2018年。

そして、渡部健は初登場1位で、そのまま5週キープ。そのあともすべて3位以内で、さすがの年間1位です。

高橋一生は、6週連続No1で記録樹立です。2017年ラストには6位まで落ちてきましが、さあ、どうなるか。

 

なお、月間チャートのアクセス数そのものの多さでいうと

1位 11月の高橋一生

2位 10月の渡部健

3位 10月の渡部健

4位 12月の木村佳乃

5位 12月の渡部健

という結果になっています。

 

本当にいかに高橋・渡部コンビが秋からのチャートを支えてきたかがわかりますね。

でも、2人ともタレントとしてそんなに好きになれない…(笑)

 

それでは、ここまで自分のブログのアクセス数について

解析をおっかけている人はそんないいないんじゃないかと思いつつ

Sparklingなひと時を!