
はあい!
キャッスルで家族の誕生会を開いたカイルです。
もちろ材料は全部六本木はミッドタウン産です(^^)
・アボカドとカニ缶の酢和え
・アボカドのミョウガのおかか和え
など新作のほか
・カツオのたたき風サラダ
・ミッドタウン枝豆
・はぐれ瓜の浅漬け
そして
・九州産熟成牛のビフテキ
などなど!
「ビフテキ」…うーん、懐かしい響きですね!
今は「ステーキ」。昭和の時代は牛のステーキが貴重だったから
「ビーフステーキ→ビフテキ」という言葉が流通してたんでしょうね。
父はしきりに「ビフテキ」と言ってました。
それを焼くフライパンは、ストーンバリア加工、くぁめて今風です。
評判を呼んだ料理の1つが、枝豆。ごく普通にゆでただけだったのですが
やたら評判がよく。
「やっぱりそのへんの枝豆とは質が違う~」
という声がでてたのですが、
実はミッドタウン産とはいっても、150円のおつとめ品(新潟産)笑。
ゆで方がうまくいけば、まやかしがかかるんですね(笑)。
ちなみに、「カツオのたたき風サラダ」は、スライスしたキュウリ、玉ねぎにミョウガ少々、
そこにカツオのたたきをいれて、お酢で浸して20~30分置くだけ。
サラダ感覚でパクパク魚料理は貴重かも。
お酢は、今回はリンゴ酢だったのですが「やさしいお酢」のほうが圧倒的に美味しく
できますね。
アボカドとミョウガは、ミョウガをたっぷり入れるのがポイント。
多めのオリーブオイルとお醤油で和えるだけ。
わさびを少し入れてもいいかもしれません。オクラなんかもいいかも。
熟成肉は九州産。うまーく焼けてよかったです。
それでは、定番のレシピ、季節のレシピ、新しいレシピでSparklingなひと時を!