はあい!
柑橘好きだけど、実は柑橘アレルギーの傾向があるカイルです。
河内晩柑は、見た目通り文旦系なのですが、文旦が水分少なめなのに対して、めちゃめちゃ果汁たっぷりです。酸味はあまりなく、まるで爽やかな水分を口に含む感じ。
剥きにくいのが難点ですね。
文旦は料理に使えるけど、河内晩柑は生食用ですねー。ちなみに、愛媛県で取れる美生柑と同じものになります。
そして、紅甘夏。普通のが甘夏よりも、オレンジがかった外皮です。身もそうかな。そして、酸っぱさも変わらず。普通の甘夏よりは糖度は高いそう。でもカイルには酸っぱいですね。
そして、2つを剥くことゆうに10分以上。
途中から、髪の毛が逆立つような、頭皮の毛穴が開いてゾワ〜っとするような感覚に。アレルギーの始まりです。
そして、めげずに剥き続けると、今度はだるくなってきます。
でもめげずに剥く笑。
そして、食べてまただるくなる笑。
でも、この季節だからこその柑橘、好きなんです笑。
それでは、甘いですか?酸っぱいですか?夏のヒロインはSparklingなひと時を!