はあい!

日常生活に戻りつつあるカイルです。

 

まず帰国してみたのは、ジョジョ(笑)。

このあとアニメ化されるか微妙なシーズン5は、

イタリアが舞台なので、ローマを思い出しながら見ちゃいました。

シーズン4は思いっきり仙台が舞台ですが(^^;)。

 

吉良と仗助の対決もクライマックス。

第四部、結構、序盤~中盤でだれるのですが、

このラストに向けてのスタンド対決のあたりは

緊迫感が続きます。

 

でも、第3部であったような、ストレートで派手なスタンド対決といった

趣ではなく、あくまで第4部らしい、一歩引いた戦闘シーンを

作り上げたのはさすがだと思います。

「新しいものを」ということにこだわり続けた中で、

過去とは違う表現手法や演出手法を見つけ出した作家はやはり非凡。

そして、たゆまぬ努力なんだと思います。

 

それでは、また今日から努力の日々が始まります。

でも努力にちょっと疲れたときは、気分転換して

Sparklingなひと時を!