はあい!
80年代ユーロサウンド大好きのカイルです。
これは確か2年前くらいにリックアストリーが、渋谷のオーチャードホールでライブした時のポスター。
歌声はさらに深く、昔の曲も惜しみなく歌ってサービス精神も旺盛で楽しいステージを見せてくれました。
バナナラマもここでやればもっとお客さん入っただろうなあ。同時期に同じプロデューサー、ストック・エイトキン・ウォーターマンで活躍したデッドオアライブも…
そんなリックもすっかり80年代の人のイメージですが、なんと今年の夏に、30年ぶりの全英1位のアルバムを出してたんです。向こうでは結構話題になってた様子。
楽器も全部自分で演奏して録音したそう。
NeverGonnaGiveYouUpでデビューして当時は、
ドラム缶声なんても言われてたけど笑、
なるほどドラム缶の中に響くような歌声は
クラシカルでソウルフルな魅力は今も変わらず!
いくつになっても、実力と信念があれば成功出来るんですね!
それでは、昔も今もこれからも、
Sparklingは時をエンジョイしましょう!