EXPO2025 大阪・関西万博訪問記 その178〜6月24日編②フェスティバルステーション訪問 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。


10月13日(月)まで開催の「EXPO2025 大阪・関西万博」。通算23回目となった6月24日(火)の訪問記をお送りしています。




朝一の特権といいましょうか、普段長蛇の列のドイツパビリオンにほどなく入場出来ました。

ありがたいことに、隣の韓国パビリオンにも待ち列は見たところ20、30名のみ。


予約なし入場には30分待ち、とあるのですが、ここは40〜50名を約10分おきに入れてくれるパビリオン。これくらいの人数なら待ちはどれくらいかなということも段々分かって来ました。



10分ほどの待ちで、5回目の韓国パビリオンに入場。わたしの推しパビリオンでもありますので、幾度入場しても楽しめます。


韓国を退出しました。当日予約は夜ですから、今日はぶらぶらと過ごせることのありがたさ。東ゲート付近まで再びやって来ました。


結局、東ゲート横の「三菱未来館」まで戻って来ましたが、ちょっと期待があったのでした。



三菱未来館は原則完全予約制なのですが、予約枠に空きがある時間帯には、このようにこまかく予約なし入場を受け入れてくれるのでした。

読みが当たりました\(^o^)/




こちらも、気づけば3回目の入場でした。先ほど触れたように、割りに入場しやすい条件なのにも関わらず、クオリティの高いこと。感心します。



再び、大屋根リング内に戻って来ました。東ゲートから直進した、リングの右下、エンパワーリングゾーン(Pゾーン)の北端。アメリカやフランスの大行列が、朝からものすごいところ。


続いて訪問したかったのは、そのフランスの向かって左側にある「フェスティバルステーション」でした。なんのパビリオンやろうかと気になっていたのですが。



内部は展示ホールになっていました。
ちょうど兵庫県のイベントが開催中。期間を区切って展示やイベントが入れ替わるよう。


これ穴場やなあと感じたのは、公式グッズショップが入居していること。品揃えは少なめのようですが、ここならばさほど並ばなくて良さそうです。



さらに、ミャクミャク像とパネルもあるではないですか。東西ゲートを入ったところのものとは大きさも違いますが。空いていますし(笑)



思わぬ発見になりました。また立ち寄ってみよう。もう少し、この周辺を散策してみることにしました。

次回に続きます。
今日はこんなところです。