みなさんこんにちは。今日の話題です。

昨日のこと。梅田へ所用で「JR大阪駅(大阪市北区)」に降り立ちました。
環状線に乗ること自体、思えば久々のこと。しかし、すごい人出。人酔いしそうになるのも久々のこと(汗)
「やっぱ好きやねん」の発車メロディをじっくり聴くのも、やはり久しぶり。
たかじんさんの別だってのファンではありませんが、この駅でこのメロディを耳にすると、不思議なことに「自分は大阪人なのだな」というアイデンティティを感じます。
環状線のホームもコンコースも、改札を出たグランフロントも、ヨドバシカメラもひたすら人でいっぱい。

これがおそらく、ごく普通の「大阪駅」なのでしょう。昨年までの世の中より、まるで夢から覚めたばかりのように思えた瞬間でした。
さまざまなことがあっての、迎えた久々の「現在」が、じわりじわりと戻って来ました。
今日は独り言ちの話題、こんなところです。