一足早いクリスマス気分に一年の終わりを感じる京橋駅 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。



先日、所用で久しぶりに「JR京橋駅(大阪市都島区)」に降り立った時のこと。


京阪電車や、OsakaMetroにつながる北口付近がリニューアルされ、すっかり様変わりしていました。工事自体は、まだ続いてはいますが…


みどりの窓口の前、お、これはかわいらしい。
サンタクロースにメッセージを寄せる…というもの。七夕の短冊のようで、気になります。

しかし、小学生以下限定ということなので、わたしは愛でて楽しむのみ(笑)


と思っていましたら、おっさんのわたしでも楽しめるものを外回りホームに見つけました。



駅員さんの手作りでしょうか。ほっとします。
しかし、これは力作ですね。


しかし、もうクリスマスも間近だとは。

今年は、特に時間が過ぎるのが早かったように感じます。ただ毎年、同じことを言っているような気もしますが(笑)


来年は、果たしてどのような年になるのか。
とかく、一日一日を無事に過ごせることがなによりなことなのだろうと、年の終わりを目の当たりにして痛感します。

若い時にはそのようなことなどつゆにも思わなかったのですが、年だけが行った証です(笑)


正解はこちら(^o^)

今日はこんなところです。