みなさんこんにちは。今日の話題です。
今年は、開幕から概ね、予定通りペナントレースが進むプロ野球。ただ、応援しているホークスは、どうも予定外の苦戦です…
そんな中、気づけばホークス主催試合での名物イベント「鷹の祭典」が近づいて来ました。
毎年異なるオリジナルユニフォームを着用し、地元・福岡の他、東京や、ホークスの生まれ故郷・大阪でも開催されるものです。
今年の大阪での「鷹の祭典」はまさに今日、6月28日。対埼玉西武ライオンズ戦です。

瞬殺でした、残念…
3万人以上を収容出来る「京セラドーム大阪」でも、かなりの座席数を減らしての開催のようですから、仕方ありません。
ということになったので、過去に観戦した時の画像を眺めながら、その気になりたいと思います(笑)
2018(平成30)年、この年は7月開催でした。

確か、吉本新喜劇のしげじい(辻本茂雄さん)が始球式をされていました。
偶然かいなか、かつてホークスが本拠地にしていた「ナンバ球場(大阪球場)」と、吉本の「NGK(難波グランド花月)」は至近距離。
大阪時代のホークスを知っているはしくれとしては、これは「ミナミのシンボルつながりやな」と、ものすごく懐かしい気分になったのを思い出しました。

コロナ禍で、野球観戦のスタイルというのも、大きく変貌してしまったのは、テレビ中継を見ていても強く感じます。
ただ、声援を送ったり、応援歌を口ずさんだり…ということをずっとして来た身としては、果たして、慣れるんかいな?という思いもあります。
ともかく、野球場で試合を心置きなく楽しめる日がやって来ることを待ちたいものです。
今日の試合は、テレビの前で応援しよう!
しかし、そろそろ、踏ん張って貰わんと…
今日はこんなところです。