職場の節分エトセトラ2017 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。

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早くも2月になりまして、もう節分です。
ついこないだあたらしい年になったのになあ、などと思えるのですが、今日はそういったことで職場での節分にまつわる話題をお送りしたいと思います。

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鬼と豆、そしてヒイラギ。豆がおいしそうな色をしているのですが、ちぎって濡らした新聞紙を丸めて色を塗ったものなので、当然食べられません。
ですが、そうはいってもおいしそうです(笑)

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ヒイラギは鬼が痛がるとげがある、というのはよく言ったもので、これは同僚が自宅で栽培?したのを持参して来たものです。わかってはいるものの、こちらもいい色合いやなあと触ってみると、やはり痛いもんですね(笑)

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今年の行事のメインはこの巨大恵方巻でした。海老が入っているので、海鮮恵方巻ですね。

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比較にティッシュの箱を並べてみたのですが、手前みそながらなかなか立派です。利用者の方々には、これを持って記念撮影して頂きました。

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玄関はこんな感じになりました。ちょっとは雰囲気が出た?のでしょうか。

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おなじみのお面ですが、職員がこれをかぶって利用者の方々に豆まきをして頂くことにしました。お福さんはおめでたいものなので、わたしがこれをかぶって、利用者の方々と一緒に鬼(ドライバーさん扮する)へ豆をまくというシチュエーションで打ち合わせをしていたのですが、他の職員含め、なぜかわたしにも向かってたくさん豆がまかれました(笑)

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そういうことで、今日のおやつは豆…という流れになるところですが、甘納豆で代替えです。こちらの方がみなさんお好きなようでした。

そういったことで、仕事柄、このように季節にまつわる行事ごとに携わることが多いように思います。みんなで段取りを考えるのは結構、大変ではあるのですが、利用者の方々と一段になってそれをやっていますと、思わぬところで豆をまかれても(笑)なかなか達成感のようなものを感じます(ちなみに節分行事は明日までで次はバレンタインです)。

バレンタインも頑張り?ます!今日はこんなところです。