家族さえ居れば良いのです | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。

表題からして、「諦観」したような感があるのですが(笑)
今日は、この時期「恒例」のこれを買って参りました。

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「グリーンジャンボ宝くじ」、「一等前後賞 6億円」です。

「宝くじ」は、このような「○○ジャンボ」の時にはいつも購入しているのですが、当たるのはやはり「末等」ばかりですね…
ただ、よくテレビなどでやっている「高額当選者の秘訣」などの企画を見ると、「ごくごく普通の人が、何十年同じ売り場で買い続けて…」などということが多いようです。

「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」という格言がありますが、他の「ギャンブル」とは異なり、「宝くじ」の場合はそんな格言など通用するはずなどない、と自分ではよ~く分かっているのですが、ついつい「まかり間違って、自分にもおこぼれがないかな~」などと、いつも思ってしまいます。

今回も、「まあ、ちょっと運試しに」という気持ちですが「万が一、一等に当選したらどないしよう」などという、ほとんど「妄想」に近いことを毎回、考えてしまいます(+o+)

「まずは会社を辞めて、そして好きな分野で事業を起こして…」とか言うのですが、「あんた、商才があるって本気で思ってんの?そんなん、自分でよく分かってるやろ!?」といつも「現実」を「優しく」(笑)たしなめてくれる「嫁と娘」がいるだけで、はい、わたしは「幸せ者」です(笑)

今日はこんなところです。

「1等とは言わんでも、当たってほしいな…」←まだ言ってる\(^o^)/