ホークス 大阪に凱旋!鷹の祭典2014 in OSAKA観戦記 その2 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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みなさんこんにちは。
少し間が空きましたが、「京セラドーム大阪」で開催された「福岡ソフトバンクホークス×埼玉西武ライオンズ戦~鷹の祭典2014 in OSAKA~」を観戦した模様の続きをお送りしたいと思います。
※「鷹の祭典」とは、毎年、夏の時期に「専用ユニフォーム」を着用し、さまざまなイベントが行われるホークスの主催試合のことです。
ここ大阪では今年が初めての「鷹の祭典」開催となりました。
 
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今年の「鷹の祭典」のイメージカラーは「カチドキレッド」ということで、ドームのあちらこちらでも「赤」が目立ちます。
 
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試合開始まで時間があるので、グッズショップ「Bs SHOP」に立ち寄ってみます。
本来は、ここ「京セラドーム大阪」を本拠地とする「オリックス・バファローズ」のオフィシャルショップなのですが…
 
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完全に「ホークス一色」になっていますね。こんな光景を見たのも初めてです。
さらに、試合開始前にも関わらず売り切れの商品も出ているようで、大変な人気ですね。
 
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さて、ショップを後にして向かったのは「ユニフォーム交換所」です。
毎年開催されている「鷹の祭典」では、チケット1枚につき「専用ユニフォーム1枚」が
無料で贈呈されるということで、これも人気の一つになっているようです。
 
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これが、球場で頂いたユニフォームです。
 
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胸の「ゴールド地」が目を引きます。
「ゴールド」を普段ユニフォームで使用しているのはあまり見かけないですね
(「北海道日本ハム」の「ビジター用」くらいでしょうか)。
 
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さらに、大阪で開催される「鷹の祭典」では、ユニフォームの袖に「TAKA-SAI OSAKA」のワッペンが取り付けられていました。良い記念になります。
 
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こちらは、入場ゲートで頂いた「ビクトリーフラッグ」。
「指示に従って振ってください」とのことですが…
 
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ゲートを抜け、客席に向かいます。
今回は、「上段席」しか確保出来なかったのでこの階段を上ります
(普段は「上段席」は閉鎖されていることが多いのでここを上るのは久しぶりです)。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。