スペイン旅行記(6) | もっふもふのもっちもち

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 こんにちは、ママりんです。
昨日から、東北旅行スタートしました。
昨晩は、山形、続いて秋田、盛岡、仙台と強行軍の旅です。
紀行は、アップしますが、旅先では、コメント返しできませんので申し訳ございませんです。
さて、スペイン旅行記、セビリアの次はイスラム文化の中心地として
栄えた、コルドバに向かいました。

途中、ひまわり畑に寄りました。
旅をこの季節にしたのは、旅行代金が高くなる前という事もありますが、
スペインではこの時期に咲く、ひまわりを見たいという事もありました。





今年は例年より開花が遅れているとの事でしたが、咲いている畑がありました




ひまわり一色の畑に感激





その後、古都コルドバのメスキータへ。
メスキータとは、スペイン語でイスラム教寺院の事。785年に建てられ
ましたが、13世紀にキリスト教統治時代になり、壊されたり拡張されたりして、
イスラム教とキリスト教の両方が共存する、珍しい建物です。




ここのシンボルとも言える、赤茶と白の馬蹄型のアーチ。










キリスト教の部分。




立派なパイプオルガンもありました。









旧ユダヤ人住居区。
メスキータの塔が見える「花の小径」は人気のスポット。
ミハスと同じような、白い家並みで、ここではちゃんと花が飾られていました












この街でも結婚式に遭遇しました。








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