わーい!
リブログ先の方は、岡田哲也さんの講演会でお会いした方ですが、とても素敵な感じの方で、悲しい人という気はしなかったんですが、色々とあって、自分を癒し中なんですね。
悲しみを癒し中にも、素敵な方、というのはいて、その葛藤や憂いてるのも憧れてしまう、ってあるよね。あるある。
たまたま描いた絵が、誰かに似ていると言うのはよくある。
悲しい表情が美しく感じて、高揚する事はよくある。
人の痛みは、あたしは痛くないのだし、思い存分、悲しんで頂きたいと思うのだった(笑)
芸術は人によせて造られる。
哀、の部分が好きなだけ。
それは、ずっとそこに止まる事ではないのだなー、と今は思う。
絵をどんな風にして行こうか、ちょっと思案中だけど、こんな風に飾って貰える事は、なんて嬉しいの!
この絵は、そうだ、「自分の中にいる」所。
ちゃんと必要な人に届く様になっているんだな。きっと。
自分にとってのタイミングが用意されてる。
その事を、この間、甥っ子(こだわりが強い)が教えてくれた。
自分のタイミングを大切に。
少しづつ、あたしだけのタイミングで。