中途半端なサイズの藁束。

これを一度解体。

新しいダンボを足して、再び巻く。

35センチまで育ててみた。

けっこうでかい。

そして、重い。

私はこれを移動させながらつかっているので

これ以上大きくすると、持ちあがらなくなりそう。

35センチ=約9号 限界説。

 

私がなぜにこの偽藁束に執着しているかというと、

ごっちゃりした頭の中を、可視化したいんですよ!多分。

ダンボを巻きながら、そのことに気づきました。

作りかけを並べておくと、箱にいれてあったりするより、落ち着く。