みなさんは、 コミュニケーション力が必要だってことをよく耳にしませんか?
上司と部下、ご近所つきあい、家族や夫婦関係、人間関係がうまくいかない時など、
年代の壁や男女の壁を超えるに は、コミュニケーション力を上げることだ!と、言われます。
コミュニケーション力を上げるには、 コミュニケーションスキルを学ぶことです。
ところが、
いくら学んでも学んでも一向にコミュニケーション力が身につかな い、
以前とちっとも変らない。
という方はいらしゃいませんか?
それはなぜなのか?
よく例えに挙げられるのが【水泳】です。
いくら本を読んで勉強して泳ぎ方を学んでも泳げませんよね。
実際に水に入って泳ぐ練習をしないと泳げるようにはなりません。
逆に、学ばなくても実際に水に入ってみれば、
すぐにでも泳げるようになることが多くて、
体で覚えるほうが早いというものです。
コミュニケーション力も同じで、
実際に使って実践してみないと身につかないのです。
これがまた、 なかなか実践するのが難しいのですが、
なぜ実践できないのか? というと
「いざという時に出てこない。」
「なんだったか忘れてしまう。」 からなんです。
私も、自分の感情にもっていかれてしまって、 冷静になれず、
客観的に見ることもできず、あとになって、
「 ああ言えばよかった」
「こうしたら良かった」、
と後悔することも多くありました。
みなさんにもこんなことありませんでしたか??
私は今でも、いい言葉が出てこなくて、
ついうっかり感情的になって反応してしまうことがあります。
だから今もレッスン中です。
入口の入り口、 最初に立ち上る感情に気づくこと、
訓練!訓練!あるのみです。
相手の言動が受け入れがたいとき、
抵抗があるとき、
否定されたと思うとき、
嫌な感じがするとき、
自分の中のちょっとしたそんな反応に、
いち早く気が付けるように、
そこをいつも注意しておきます。
そして、気が付いたら出る前にすぐつかまえて、
その感情をいったん横に置いておくのです。
そうすると、
コミュニケーションスキルを使えるようになります。
深呼吸することも思い出せます。
マイナス感情の
「もやもや…むううう…イライラ…」
みたいなものが
「晴れやか!軽やか!スッキリ!うきうき!」に
変わっていきます。
相手も自分もまわりも、いい気持ちになります。
いつも幸せ気分でいたいですよね。
それは自分で作り出すことができるんです。
今週もみなさん幸せな毎日でありますように・・・♪