仕事、夕飯の後、

実家を片付けに行き始めて3日目。



まだまだやることは沢山あるが、

遅くなるので自宅へ帰る。



長女が言う。


いつになったら行けるの?

もう、私はこの家にいたくない!

あいつと一緒の空間にいたくないんだけど!!

リビングに布団敷いて寝るから

私は明日から行く!



翌日夜、たちまち3日分くらいの荷物をまとめた長女と実家へ。



長女が一足先にお世話になることに。



2階の空き部屋のゴミをまとめ、

長女に手伝わせて集積所へ。



長女が寝る用の布団を運び、寝る準備を整えた。


そして私は帰る。


帰ってから、下の子たちにいつから行く?と聞くと


まだいいかなぁ、とのんびり。


今週末くらいにはみんなで移ろう!


日を決めないとダラダラしそう。



そして、夜


なんだかんだ言いながらも、


私は旦那と同じベッドで寝ていた。


互いに背を向けて。





下の子たちが寝静まった深夜、


もぞもぞと


旦那が私に触れてきた。


半分寝かかっていたが、目が覚めた。



旦那に聞いてみる

寂しいの?


すると


寂しいに決まってる!

これから俺一人になってしまう…。







少しずつ、実家へ帰る準備をするうちに、

私の中に、モヤモヤしたものがあった。


それが何か、考えたくなかった。

考えてはダメだと、避けようとしていた。




しかし、旦那が弱いところを見せた途端


すぐにわかった。











別れたくない。









私はわからなくなってしまった。