ダメダメ人間の、今日も頑張る日記! -5ページ目

仕事は落選

面接は応募の電話から始まっている。

今日は朝からつき無し。保存してあるフロッピーディスクが見つからず、履歴書は急いで手書き、写真は何度も取り直しの末、最低のもの。

電話で問い合わせをしたのに、地上に上がったところで、迷った。既に約束の時間は過ぎている。その後二度電話、ビル名が間違っていた事が判明。

何と、最初に勘違いビル名を聞いたところがそのビルだった。

一時間以上も歩き、クタクタでもクールな面接官の態度、淡々と話は続く。

シフトの記入と自己紹介。元々年齢をかなりオーバーして捩込んだ。

即決の期待が3日後の返事
この時点で不採用を感じたよそよそしい態度でわかる

何より遠いよね。今日は髪の毛も汗でボサボサ、日があったのに準備と確認を怠った私が悪い。

完璧でも年齢で引っ掛かるのに今日のミスは何だろう反省してまた仕事探し、少ないチャンスをものに出来るように頑張ろう。

昨日の出産間近の友人宅への訪問も理由にならない。早めに帰って来たのだから

彼女も辛そうで行かない方が良かったかなと思い始めている。

ホントに必要とされた時に行こう。

これだけ歩いたんだ、今日は熟睡出来るだろう。

今いるところは一日で辞めたところの目と鼻の先、歩いていたらここに出てしまった。

充分罪を償っていますよ。さあ、帰ろう。

今日から七月

転居先決まった途端に面倒臭くて、動きが鈍い。

そうは言っても動かなくてはと思い、今日のスケジュールこなしている。

無国籍人だらけで堕落した日本で日本人として頑張って生きよう。

日本人として誇りを持って生きたい。

次の住居付近の風景二

近くの公園です。ここが気にいって決めたのです。

次の住まい付近の画像一

空が見える

今度住む所に来ています

昼間だから仕方がないけどお年寄りが多い。

近くに一つしかないスパマに行った。

何だか阿佐ヶ谷から府中に引っ越した時の感覚かな?

静かです。今のところはね

都営住宅抽選

都庁の画像その二

都営住宅抽選会

都庁の画像

都営住宅当選

高級マンションの抽選ならよかった?

この不況で勝ち組、負け組がハッキリしたわけだけど高い家賃の分を他の楽しみに使えるわけです。

都庁の立ち合い抽選に集まった人は貧しいと言うより着ているもののセンスがないし、知性も感じられなかった。

今住んでいる所は、偏っている人もいるものの、インテリが多いので違いがハッキリわかりました。

とは言っても、都心にも高級住宅地にもそれなりの都営住宅があるから場所によるのかな?

気持ちの持ちようで、工夫次第で人は、贅沢に生きていける。自分だけの、小さな、精神的に豊かな人生、これからです。

目的が出来た。これから引っ越しに向けて忙しくなります。

7倍だった、ラッキーでした!o(^-^)o

友人が47才で妊娠8ヶ月 うれしい!

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長い付き合いなんである。 妹みたいにして付き合ってきた。


英会話の学校で知り合い、その英会話学校で受付をしていた時に、(私が彼女を誘って働いた)

アメリカ人の先生に恋して、その人には、既に付き合っていた人がいるのに、ニューヨークまで追いかけて行った。 紆余曲折の末、結ばれて、私は結婚の時は保証人になった。


彼女は、外資系で一生懸命働き、バリバリのキャリアウーマンだった、いつしか40才を超え、本人も私も

回りも誰もが子供は無理だと思った。


昨日の私の星占いは100点だった。 信じられなかったが、彼女からの電話で満点の意味がわかった。


何度か電話もあったが、すれ違いでやっと連絡がついたそうで、「9月13日、予定日、男の子と女の子の双子」だそうである。


良かったね。 久々の朗報であった。 ハーフで、双子で、高齢出産で、これからいろんな事があるだろうけど、また、違う人生のはじまり、私も久々子供の話題に付き合いそうだ。


おめでとう、良かった!良かった!



  




座り込みを終えて引き上げる横田哲也さ ん

支援者にお礼を言ってから集会会場に向かう横田哲也さん、拓也さんより短い髪形で見分けがつきました。

ご高齢の両親には頼もしい存在、諦めずに頑張って欲しい。