2男のまいあさ☆寝起き
我が家の朝は、戦争である。
あちこちで子供たちを急かす母の怒号が飛び交い、
バタバタと髪を振り乱して走り回る姿は、
どう考えても、ひとさまには見せたくない。
というか、自分自身ぜったいに見たくない。
3兄弟の中でも、ひときわママをヤキモキさせるのは、2男。
休日はほっとくと平気で12時間以上寝ちゃうつわものの2男は
一人で起きてくることは皆無。
ゆすぶったって、耳元で叫んだって、コチョコチョしたって
地震がきたって、雷が落ちたって、火事がおきたって
がんこ親父がチューしたって、起きっこないんである。
(知らないけど・・・・・・・・・・・(-"-;A)
幼稚園の頃も、眠ったままで口におにぎりを詰め込まれ、
眠ったままでバスに乗せられ登園していった。
小学校は自分で歩いてもらわないといけないから
そういうわけにはいかず、母の毎朝の試練が始まるわけである。
「○○(←2男の名前)たん!お・は・よ・う!!!」
「おはよう・・・・・・・・・・」
2男のすごいところは、半分眠ったままで挨拶もしちゃうし、
着替えもしちゃうし、ご飯も食べちゃう。
幼稚園時代に築き上げたテクニックである。
(ぜんぜん自慢にならんケド)
ご飯を食べ終わったあたりで、正気に戻り
「おかわり」を所望するが、時間がないためアッサリママから却下。
無理やりトイレに押し込められ、
ランドセルを背負うと同時にはみがきを渡されて、
うがいと一緒に玄関へと送り出される始末。
「おかわりしたかったのに・・・・・・・」
と恨めしげに登校する2男の背中を見ながら、
「こっちだって、おかわりさせて、あげたかったわよっ( ̄∩ ̄#」
とつぶやく母なのでした。。。。。。。。。。