冷たい風が
私を嘲笑うように 通り過ぎる
わかっていたよ
別に悲しくなんかない
あなたのこと 最初から
信じてなんかいなかった
あなたの言葉に
笑顔もらったり 癒されたり
そんなことも 気休めに過ぎないことも
何も知らない子供じゃない
単純に心許したりはしない
あなたがあまりにも
寂しそうな瞳で
私を見つめたから
雨宿りしただけだよと
永遠だとか
ずっと・・・なんて
この世にはどこにもなくて
あるのは悲しさと切なさなんだ
それなのに
何度も捜して 手にしては
失うことを繰り返す
本当は 手にも出来ずに
その気になっているだけなのかもしれない
そんなことも もうわかっているんだ
気付かないフリをするのも
疲れてしまったの
相も変わらず
仮面をまとい あなたに微笑む
何も知らないんだね
それはあなた? それとも・・・