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自宅にて
最近、協力依頼のために
今まで関わった友人知人の方に連絡を取っているのですが
しばらく会ってない方だと
怪しいや詐欺師と言われて会えない
そもそも連絡すら帰ってこない
こんなことが多々あります
もう今は慣れましたが
最初はつらかったです
あれだけ仲良かったのに
詐欺だと言われて（泣）
しかし、お師匠様から言われました
協力依頼で最初に話す友人や知人は
2割は協力してくれて
6割は口だけで協力するとは言ってくれて
2割は拒絶または否定
つまり２割の人しか最初は協力してくれない前提で話すこと
これを知らなかったら私の心はすでに折れていたかもしれません
ある記事に書いてありました
２割の人は挑戦を応援し、２割の人は挑戦を批判する
挑戦する人には必ず訪れる「成長痛」
批判は認知されている証だと
・会社の売上の８割は、２割の社員から生まれる
・仕事の成果の８割は、２割の時間から生まれる
・働きアリの食料の８割は、２割の働きアリが集める
これを「パレートの法則」といい
自然現象や社会現象等において2：8で分けられるというものです
出る杭は打たれる
出ないとそもそも打たれないですよね
批判を受けるのは自分が出れている証明
批判を惑わされず、自分の志の意識を向けて
今やるべきことに集中していきます！
＜今日のまとめ＞
挑戦への批判は成長痛
２割の人は挑戦を応援し、２割の人は挑戦を批判する
パレートの法則
批判は気にせず、夢や目標のために今やるべきことをやる
