今日も一日いい天気で過ごしやすかったですね♪
こういう時は公園のベンチでゆっくり昼寝でもしたいところですが、なかなかそうはいかない
その代わり、電車の中でゆっくりと昼寝はしました(笑)
で、真希ちゃんの夢を見てとなったら幸せだったんですが、そういうことはなかったですね
しばらく、夢に真希ちゃんが登場しててないな～(＞_＜)
先日、なぜかきいちゃんは出てきたのに(笑)
夢の中で、真希ちゃんとあんなことやこんなことをしたい(*⌒∇⌒*)
１７日はいくつもの情報番組で、ドコモの新商品・新サービス発表会の模様が流れたようですね
可愛いなぁ～（●＾o＾●）
『スッキリ!!』の「エンタメまるごとクイズッス」のコーナーにも登場＼(^o^)／
あの男の方の天の声が、相変わらず、イヤらしく聞こえたのは僕だけ？(笑)
真希ちゃんファンなら、それほど難しくないですね
答えは…
以上より、『スッキリ!!』より
筋トレのしすぎで腹筋が割れちゃったそうです＼(゜□゜)／
『ジャンヌ・ダルク』の舞台のためにやるようになって、筋トレにハマっちゃったようですが、腹筋が割れるほどやるとか(^_^;)
やりだすと何事も一生懸命な真希ちゃんらしいエピソードなんですかね
その腹筋が見てみたい(*^▽^*)
さて、何か話題ないかな～と思ってたら、こんな記事がありました
今井舞さんというライターが｢週刊文春」に載せてるドラマ評で『生まれる。』をやり玉にあげ、それに対し、脚本の鈴木おさむさんが反応したらしい
今井さんは、このドラマの感想として、構成の「ワケわからん」部分や「ありえんエピソード」などを紹介した上で、こう述べます。
「脚本を手掛けたのは人気放送作家の鈴木おさむ。どうりでセリフも筋もご都合主義な訳だ。推敲ゼロでも出来る安バラエティ気分で、人の心の機敏さを描くドラマ界に携わるんじゃねえ、このド素人が!」（同誌5月19日号、39p）
これに対して、鈴木さんは5月13日のツイッターで、以下のように反応。
「今井舞というライター、週刊文春で僕のドラマの批判「推敲ゼロで出来る安バラエティ気分で、人の心の機敏を描くドラマ界に携わるんじゃねえ、このド素人が！」だって(笑)。僕のことはいいけど、安バラエティって何？バラエティ、みんな寝ないで作ってるよ！テレビ分かってねえなぁ(笑)」
さらに、冒頭で紹介したラジオ番組で、同誌に掲載された『生まれる。』に対する今井さんの寸評は、「辛口じゃなくて、悪口です」と鈴木さんは述べていた。
夕刊ガジェット通信
より一部転載
みんな仲良くしようととは言わないけど、いい大人がという感じがする
人それぞれ感想があるんだから、『生まれる。』というドラマに関して、どんな批判的なことを書こうがそれは自由
また、ドラマにしてもバラエティにしても、作り手は批判を覚悟してるでしょうし、批判されたくないんなら、作るべきじゃないと思う
ただ、この批評というか悪口？ですが、何とも品がないですよね
小学生じゃあるまいし、これがプロのライターの書く文章かと思いますよ
まあ、こんな下品な批評をそのまま載せる｢週刊文春｣の姿勢にも呆れてしまいますが…
こういうものに反応すると、結局は同レベルと思われてしまうわけで、鈴木おさむさんにも無視してもらいたかったですが、“推敲ゼロでも出来る安バラエティ気分で”というバラエティ番組に関わってる人たちをバカにしたような表現が許せなかったんでしょうね
検索してみても、雑誌ライターとしか出てこないんで、今井さんはバラエティ番組の制作とかを経験されてたわけじゃないと思うんですが、それなのに、なぜ推敲ゼロで出来るとか言えるんだろう？
憶測でこういうことを書くのは、バラエティ番組に関わってる全ての方々に本当に失礼だと思いますよ
ていうか、素人が考えても推敲なしに書けるようなバラエティ番組があるとは思えないけど(^_^;)
今井さんは“推敲ゼロでも出来る安バラエティ”などと書く前に、自分の書いた記事の推敲をしっかりとした方が良かったのかもしれないですね
僕は今井さんの書かれてる記事の読者でもないんで知りませんが、普段もこういう批評か悪口かわからないようなことを書かれてるんでしょうかね？
だとしたら、いずれ読者から求められなくなり、消えていくはず
こういう人がいつまでも求められるとしたら、この記事にも書かれてるように悲しいことですからね
今井さんもプロのライターとしてのプライドがあるなら、今後、こういう記事は書かないようにしてもらいたいですよ
はっきりいって、自分の評価を下げるだけなんですから
『王様のブランチ』より
では、皆さんグッバ～イ♪