今日も朝から農作業でした
うん！素晴らしい土日を過ごせた（笑）
今日は昨日よりも暑く感じましたね(＞_＜)
これ以上暑くなってくると、農作業もきつい季節に突入しそうですよ…
でも、どんなにきつくても真希ちゃんのことを考えてれば、苦にならないですけどね(*^.^*)
「HiVi WEB」より
癒される~（●＾o＾●）
そうそう、『生まれる。』の第４話見ましたよ♪
前回、高齢出産した川上社長の変化、必死に生きようとする赤ちゃんの姿を目の当たりにし、心境に大きな変化が生じた愛美
しかし、「母のおなかの中にあるのは新しい命」
そういう当然のことも忘れさせるくらい、いろいろと大きな問題が立ちはだかる高齢出産
今回の大きなテーマは出生前診断
特に羊水検査は、胎児がダウン症等の障害を持ってないかを調べるものらしいですが、その結果が陽性の場合には中絶を選ぶ人も多い
それは許せないというのは簡単なことだけど、その子供の将来のことを真剣に考える人ほど悩みは深いのかもしれないですよね
特に高齢出産の場合、親が亡くなってからの時間が非常に長い
愛美が出生前診断の結果、障害が見つかったら中絶して欲しいと母親にお願いしたのも、そこを真剣に考えるから
どうしたらいいのかわからないと真剣に悩む愛美の姿を見てると、本当に高齢出産の抱える問題の大きさを考えさせられるし、ドラマの中に引き込まれてしまう
それにしても、真希ちゃんの演技は素晴らしいなと思うp(^-^)q
この時と比べたら全然違いますよ
真希ちゃんの初期の出演作『買い物代行人桃子の事件簿』から当たり前か（笑）
土曜日に『生まれる』じゃなくて見てたのがコレ
『ケータイ刑事 銭形舞』もなかなかのものでしたが、これはそれ以上の強烈さでしたね
今の真希ちゃんと比較しながら見たら、同一人物とは思えない(^_^;)
ちょっと脱線しかけた(^_^;)
高齢出産自体様々の問題があるわけですが、この他にも、次女が母親の妊娠をネタにいじめられ、また、不妊治療を続ける愛子の友人が、愛子の妊娠を知ることになったりと…
ごちゃごちゃしてわかりづらくならなければ、すごく良いドラマになりそうな気はするんですけどね
それだけに、長男にお金をたかる本当の父親の異質さだけが目立つ気がするし、このドラマには不要に思えてならない(^_^;)
それから、今日は競馬のヴィクトリアマイルが行われました！
女の子のマイル王決定戦です
女の子といっても、一番人気のブエナビスタは熟女という感じでしょうか（笑）
昨年はそのブエナビスタが勝ちましたが、今年は昨年の牝馬クラシック３冠を制したアパパネがブエナビスタの追撃を振り切って勝利を飾りました
１６００ｍはベストじゃないけど、直線の長い東京コースだし、能力の違いでブエナビスタかなと思いましたが、これだけ馬場が良いと、前が止まらず厳しかったようですね
ヴィクトリアマイルはまだ歴史の浅いレースですが、一番記憶に残ってるのは７馬身差で圧勝した２００９年のウォッカ
牝馬で日本ダービーなどジャパンカップなどを制したように２０００ｍ～２４００ｍの中距離でも強かったですけど、折り合いの心配のない１６００ｍでの強さは桁違いでしたね
牡馬との混合レースにも関わらず、春のマイル王決定戦と言われる安田記念を連破したところにそれが表れていました
その安田記念ですが、２００８年は牡馬を全く相手にせず圧勝、そして２００９年は着差こそ僅かだったんですが、このレースが本当に凄かった
直線なかなか前が開かず、騎手が手綱を引っ張る不利も受け、まともに追えたのは最後の２００ｍだけというレース
それでいながら、一足先に抜け出した前年のダービー馬ディープスカイを捉えるんだから、ちょっと次元の違う強さとしか言いようがない
まともに追えてたら、いったいどれくらい差がついたんだろう
『王様のブランチ』より
では、皆さんグッバ～イ♪
うん！素晴らしい土日を過ごせた（笑）
今日は昨日よりも暑く感じましたね(＞_＜)
これ以上暑くなってくると、農作業もきつい季節に突入しそうですよ…
でも、どんなにきつくても真希ちゃんのことを考えてれば、苦にならないですけどね(*^.^*)
「HiVi WEB」より
癒される~（●＾o＾●）
そうそう、『生まれる。』の第４話見ましたよ♪
前回、高齢出産した川上社長の変化、必死に生きようとする赤ちゃんの姿を目の当たりにし、心境に大きな変化が生じた愛美
しかし、「母のおなかの中にあるのは新しい命」
そういう当然のことも忘れさせるくらい、いろいろと大きな問題が立ちはだかる高齢出産
今回の大きなテーマは出生前診断
特に羊水検査は、胎児がダウン症等の障害を持ってないかを調べるものらしいですが、その結果が陽性の場合には中絶を選ぶ人も多い
それは許せないというのは簡単なことだけど、その子供の将来のことを真剣に考える人ほど悩みは深いのかもしれないですよね
特に高齢出産の場合、親が亡くなってからの時間が非常に長い
愛美が出生前診断の結果、障害が見つかったら中絶して欲しいと母親にお願いしたのも、そこを真剣に考えるから
どうしたらいいのかわからないと真剣に悩む愛美の姿を見てると、本当に高齢出産の抱える問題の大きさを考えさせられるし、ドラマの中に引き込まれてしまう
それにしても、真希ちゃんの演技は素晴らしいなと思うp(^-^)q
この時と比べたら全然違いますよ
真希ちゃんの初期の出演作『買い物代行人桃子の事件簿』から当たり前か（笑）
土曜日に『生まれる』じゃなくて見てたのがコレ
『ケータイ刑事 銭形舞』もなかなかのものでしたが、これはそれ以上の強烈さでしたね
今の真希ちゃんと比較しながら見たら、同一人物とは思えない(^_^;)
ちょっと脱線しかけた(^_^;)
高齢出産自体様々の問題があるわけですが、この他にも、次女が母親の妊娠をネタにいじめられ、また、不妊治療を続ける愛子の友人が、愛子の妊娠を知ることになったりと…
ごちゃごちゃしてわかりづらくならなければ、すごく良いドラマになりそうな気はするんですけどね
それだけに、長男にお金をたかる本当の父親の異質さだけが目立つ気がするし、このドラマには不要に思えてならない(^_^;)
それから、今日は競馬のヴィクトリアマイルが行われました！
女の子のマイル王決定戦です
女の子といっても、一番人気のブエナビスタは熟女という感じでしょうか（笑）
昨年はそのブエナビスタが勝ちましたが、今年は昨年の牝馬クラシック３冠を制したアパパネがブエナビスタの追撃を振り切って勝利を飾りました
１６００ｍはベストじゃないけど、直線の長い東京コースだし、能力の違いでブエナビスタかなと思いましたが、これだけ馬場が良いと、前が止まらず厳しかったようですね
ヴィクトリアマイルはまだ歴史の浅いレースですが、一番記憶に残ってるのは７馬身差で圧勝した２００９年のウォッカ
牝馬で日本ダービーなどジャパンカップなどを制したように２０００ｍ～２４００ｍの中距離でも強かったですけど、折り合いの心配のない１６００ｍでの強さは桁違いでしたね
牡馬との混合レースにも関わらず、春のマイル王決定戦と言われる安田記念を連破したところにそれが表れていました
その安田記念ですが、２００８年は牡馬を全く相手にせず圧勝、そして２００９年は着差こそ僅かだったんですが、このレースが本当に凄かった
直線なかなか前が開かず、騎手が手綱を引っ張る不利も受け、まともに追えたのは最後の２００ｍだけというレース
それでいながら、一足先に抜け出した前年のダービー馬ディープスカイを捉えるんだから、ちょっと次元の違う強さとしか言いようがない
まともに追えてたら、いったいどれくらい差がついたんだろう
『王様のブランチ』より
では、皆さんグッバ～イ♪