今日は良い天気でした
でも、それほど暑くもなく、非常に過ごしやすかったです
昨日も夜は涼しいくらいで、しかも小雨という好コンディションでのジョギング
しかし、帰ってきたら汗でびっしょり
やっぱり、ジョギングとなると、かなり体は暑さを感じてるようですね
それにしても、先月初めからの不調がまだ続いている感じ
これほどの長期間、思うように走れないというのは初めてですよ(＞_＜)
さて、いつものように“堀北真希”で検索すると、「おっ！新たな話題が」と思ったら…
この話題はどうだったいいんだけど
真希ちゃんのイケパラでないと興味ないし(￣へ ￣ 凸
ていうか、“堀北真希”でこの話題がヒットするのも気分が悪い（笑）
当然のことながら、見る気はゼロですが、まあ頑張って下さいってところですかね
そういえば、先日、記事にしてる人いましたが、正式に発表されたのは昨日だったの？
まあ、そんなことはどうだっていいかな
やっぱり、僕にはこの瑞稀が一番！
以上、「花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～」より
可愛いなぁ（●＾o＾●）
同じ“堀北真希“検索に引っ掛かかったもので、昨日こういう記事 がありました
ちょっと長くなりますけど、全文引用しておきます
知的障害のある子どもたちを芸能界に送り出そうと、タレント事務所が３年前に設けた障害児専門クラスから今春、初の連続ドラマ出演者が決まった。障害者が演じるのが当たり前になることを目指した試みの、大きな一歩になる。
出演するのは、企画会社「ケイプランニング」（東京都渋谷区）が運営する知的障害児専門の「芸能部子どもＳＰクラス」に所属し、オーディションで選ばれたダウン症児の高井萌生（ほうせい）君（１０）。２０日に放送予定のＴＢＳ系「生まれる。」（毎週金曜夜１０時）の第５話に、中心人物として登場する。堀北真希さんらと遊ぶダウン症の子ども役だ。
ドキュメンタリーにダウン症の子どもが出ることはあるが、役者として出演する例はまれ。母の由佳さん（３６）は「歌ったり踊ったりするのが大好きな子。元気で、楽しいところをみてほしい」と話す。
９日に横浜市内であったロケ。人なつっこい性格の高井君は、撮影現場の人気者だ。堀北さんにソフトクリームを差し出したり、「あっちむいてほい」で遊んだり。監督がオーケーを出すまで７回撮り直すこともあったが、最後までやりきった。
「生まれる。」は５１歳の妊娠をテーマにした社会派ドラマ。この回は妊婦役の田中美佐子さんが、胎児の染色体異常などを調べる羊水検査を受けるかどうか悩む。堀北さん演じる長女は高井君と遊んだ楽しい１日を振り返り、母に検査を勧めたことを後悔する。
脚本の鈴木おさむさんは「家族の葛藤を真正面から描きたかった。障がいを演じてもらうより、ダウン症児のありのままの可愛い姿をみてほしかった」。
「やっとここまできた」。２００８年５月にＳＰクラスを立ち上げた国枝秀美社長は喜ぶ。「障がいへの理解が進まないのはメディアへの露出が少ないためでは」と考え、欧米のように障害者がテレビや映画に出るのが当たり前の社会を目指した。
現在、幼児から３０代までの約８０人が、歌や演技などのレッスンに励んでいる。「子どもたちは注目されればされるほど実力を発揮する。今回の出演を弾みにしたい」
正直、この記事の方が１００万倍くらい興味あるし、本当に良いことだと思う
ダウン症は先天的な染色体の異常が原因で、高齢出産によりうリスクが高まるものの一つ
外見的に特徴や合併症の問題がクローズアップされることもあってか、偏見の目で見られることは多いと思います
しかし、思春期を乗り越えるのが通常より大変だけど、心を通じ合わせることは普通の人と同じように出来るそうです
偏見というのは周囲の無理解というのが大きいんじゃないかなという気はします
とすれば、彼らがいろいろな分野に出ていくことは非常に大切なこと
この子供のドラマ出演が、ダウン症などの障害者への偏見を少しでも減らすための一つのきっかけになれば良いなと思います
来週の第５話は注目したいですね！！
もちろん、今日の第４話も注目ですよけどね（笑）
ただ、こういう素晴らしい記事を目にしながらも、真希ちゃんと共演し、一緒に遊んだりした、この子供のことが羨ましくてしょうがない
何か自分という人間が悲しくなる(^_^;)
さてさて、明日は籾真希じゃなくて籾まき！！
“もみまき”と打って、籾真希と変換されるのはすごいですよね
“○○まき”と打ったら、全て“○○真希”と変換されそうな気がする(^_^;)
明日使う数えきれない量の籾が真希ちゃんだったら…
真希ちゃんいっぱいで最高だなぁ～о(ж＞▽＜)ｙ ☆
なんか意味不明だわ（笑）
『王様のブランチ』より
では、皆さんグッバ～イ♪