昨日は…
ななみちゃんの18回目の誕生日でしたо(ж>▽<)y ☆
僕がななみちゃんのファンになったのは、映画「赤い糸」の公開の頃ですから、一応ファンになって2回目の誕生日でしょうかね
「赤い糸」の頃って、あまり知られてなかったですから、映画公開の頃が懐かしいですよ
あの頃に比べて、ななみちゃんも本当に有名になって、ファンとしては嬉しいような、ちょっと寂しいような不思議な感覚です(*^_^*)
昨年のななみちゃんはbump.yの活動が加わり、より幅の広がった1年になりました
さて、今年はななみちゃんにとって、どんな1年になるんでしょうかね
さらなる活躍を期待したいところですよ(‐^▽^‐)
それにしても、“昨日は…”って?
そう、普通に忘れてました(笑)
完全にファン失格ですかね(^_^;)
でも、昨日までは頭の中が完全に旅行モードでしたからと言い訳(笑)
旅行中はブログの更新中もたくさんありましたし、いくつか話題があったみたいですけど、ほとんどチェックできてなかったですね
で、こんな時に限って、オフィシャルサイトも色々と更新されてるし(^_^;)
まず、何といっても、主演映画の発表があったようです
「サビ男サビ女/ハゲマシガールズ」 という映画で、来年1月末公開予定だらしいです
どんな映画かはよくわからないんだけど、とりあえず、ななみちゃん映画主演おめでとう\(^o^)/
12月18日に「最後の忠臣蔵」、3月に「ランウェイ☆ビート」が公開になりますし、ななみちゃんの出演映画も続きますね~
どれも本当に楽しみですよo(^-^)o
そうそう「最後の忠臣蔵」といえば、ロサンゼルス市内のワーナーブラザース・スタジオにある『スティーブン・ジョン・ロス・シアター』で、プレミア試写会が行われたそうです
ここでの邦画が上映されたのは初めてだったらしく、ワーナーブラザースもそれだけ力が入ってるんでしょうかね
試写会には、ハリウッドの映画関係者が来場したという試写会は、500席の会場は満席状態
全ての上映が終わると、スタンディングオベーションが起こり、拍手はしばらく鳴りやまなかったらしく、役所広司さんとななみちゃんは「勇気がわいた」と手応えをつかんだそうです
映画は、大石内蔵助の隠し子を託された瀬尾孫左衛門(役所)が、16年間かけて育て上げた可音(桜庭)を嫁に出すまで、実の親子を超えた父と娘の物語を中心に、『忠臣蔵』の本当の結末を描くというもの
父と娘の絆の物語が中心ということですし、また、時代劇に関しては、興味を持ってる外国人の方も多いですから、受け入れやすい面もあるんでしょうね
そうだとしても、作品自体が素晴らしいものでないと、ここまで絶賛されることにはならないでしょうから、、ますます公開が待ち遠しくなりますよ
ワーナーブラザース本社のフォックス副社長は、ななみちゃんのことを「最高です。若い女の子から間もなく結婚する女性まで、演技の幅が素晴らしかった。孫左衛門への深い情を示すバランスなど実に見事」と高く評価してたらしいです
ななみちゃんも自信になったことでしょうね
本社に飾られてたオスカー像を見て「私もいつか、いただけるような女優になりたい」と話したそうです
夢は大きく持って、これからも頑張ってほしいですよねo(^▽^)o
SANSPO.COM より転載
着物姿のななみちゃんも可愛いですね(●^o^●)
さて、間もなくアレが始まりますね
とりあえず、見ることにするべ(笑)
では、皆さんグッバ~イ♪
※「最後の忠臣蔵」プレミア試写会に関しては、SANSPO.COM 、オリコン を参照