この前、パパさんも書かれてましたが、谷村美月ちゃんが役作りのために丸坊主になったそうですね
白血病の役だそうです
Sponichi Annex より転載
でも、丸坊主というと、やはりこちらを思い出す
そう廣瀬亜紀ちゃん(≧▽≦)
西村亜紀ちゃんではございません(笑)
一度やったことあるから、引っかかった人はいないかな(^_^;)
まあ、廣瀬亜紀ちゃんといってもわからないかもしれないですね
映画「世界の中心で愛をさけぶ」での長澤まさみちゃん
この頃のまさみちゃんは本当に可愛かったな~って思うヾ(@^▽^@)ノ
この映画「世界の中心で愛をさけぶ」ですが、真希ちゃんも出演してたんですよ!
どこに出演してるのか、探しながらみてもよくわからないくらい(笑)
映画「世界の中心で愛をさけぶ」より
だって、これ…写真だけの出演ですから(^_^;)
さてさて、美月ちゃんに話を戻すと、映画によく出てますが、すごい役をたくさん演じてるんですね
「おろち」(08)…では、決して歳をとらない謎の少女・おろちを演じている。おろちは人間ではないので、一切、まばたきをしない。あれだけ登場シーンが多いのに、よく我慢できたものだ。「魍魎の箱」(07)で、手足を切断されたまま、悪役にかみつく役もショッキングだった。さらに言えば、「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」(06)では幽霊役を演じいるし、「東京ゾンビ」(05)では女子高生ゾンビ役までこなしている。谷村の場合、「人でない役が半分くらい」という感じなのだ。その究極が、「死にぞこないの青」(08)のアオ役というわけだ。
で、その「死にぞこないの青」のアオというのが…
両手を拘束され、片目はお岩さんのように腫れ、口がヒモで縫い付けられているという、まるで拷問にでもあったような異様なルックス。しかも、髪はくしゃくしゃして、肌の色は真っ青だ。
シネマブックス Vol.4 より一部転載
映画「死にぞこないの青」より
ドラマでは何度か見てますが、そんな特殊な役って、あまり記憶にないですよね
ていうか、人間でない役が半分…とかビックリですね(笑)
「死にぞこないの青」でもそうですが、こういう役はかなりの特殊メイクが必要なわけで、またイメージのというものもありますし、本当に肉体的にも・精神的にも過酷だと思うんですよね
でも、こういう役を受け入れて、しっかりと演じきる役者さんがいないと、映画が成り立たないわけで…
真希ちゃんのこういう役もちょっと見たい気が…
いや~微妙かな(笑)
では、皆さんグッバ~イ♪