女優・桜庭ななみ(17)が時代劇に初挑戦する。映画「最後の忠臣蔵」(2011年公開)でヒロインに決定。大石内蔵助(片岡仁左衛門)の隠し子・可音(かね)を演じる。

 「最後の忠臣蔵」は故・池宮彰一郎氏の小説が原作。吉良邸討ち入り16年後を舞台に、生き残った2人の義士、瀬尾孫左衛門(役所広司)と寺坂吉右衛門(佐藤浩市)のその後を描く話題作だ。

 桜庭が演じる可音は物語のキーパーソン。孫左衛門に人知れず育てられた箱入り娘で、豪商の息子・茶屋修一郎(山本耕史)の求婚に苦悩。嫁入りさせることを使命としていた孫左衛門の生き残るきっかけとなる。

 桜庭は声優として映画のヒロイン経験はあるが、実写では初。それでも、杉田成道監督(66)から「吉永小百合さんのような国民的な女優にしたいと思い、そして期待しています」と嘱望。桜庭も撮影前に発声練習から始めるほど気合十分だ。

 8日にクランクインし、現在も京都の方言や不慣れな所作に奮闘中。同世代の出演者がいない現場とあって「動きに緊張感をもって演じています。大先輩の方たちばかりなので、足をひっぱらないように、全力で取り組みたい」と話している。ほかに安田成美(42)、笈田(おいだ)ヨシ(76)、伊武雅刀(60)らが出演。


H-snow21522のブログ

    

о(ж>▽<)y ☆



Pさんからメール貰いました(^_^;)


どうもこういうのは誰かから教えてもらうのが先になるんですよね


ニュースの内容からして、Zさんも100%書いてますね(笑)



で、家に帰って、スポーツ紙の芸能欄を見たら載ってました


今日は新聞読んでいく時間がなかった(^_^;)


紙面にも載ってる芸能ニュースって、ほんの一部ですから嬉しい限りですね(‐^▽^‐)


ちなみにスポーツ報知じゃないですよ


父親が(僕もですが)アンチ巨人ですから、新聞が報知のはずがない(笑)



それにしても、映画での初ヒロインが時代劇というのは、ちょっと意外だったかも(笑)


ヒロインってことは、ななみちゃんが一杯見れそうだし嬉しいですねヾ(@^▽^@)ノ


ていうか、「吉永小百合さんのような国民的女優にしたいと思い」って、すごい期待の表れってことですよね!!


初めての経験が多いし、出演者も大先輩ばかりということで、かなり大変だと思うんですけど、頑張って欲しいですo(^-^)o



時代劇というと、撮影場所は限られるんで調べてみると松竹京都撮影所みたい


東映の方だと、隣接の映画村では撮影見学とかも可能なんで、そういう可能性も会ったのかもしれませんが…


そんな甘くはないか(ノ_・。)


明日は逢沢りなちゃんが撮影してるらしい(笑)


http://www.toei-eigamura.com/event/time.html?ymd=20091125


トップページにメイド刑事が載ってるけど、メイド刑事もここで撮影してたのかな?


あの時はそこまで考えなかった(^_^;)

 


公開は再来年なんで、まだ先ですけど、楽しみが一つ増えましたよ♪♪


問題は僕がそれまで生きてるかどうか…


長生きしよ!(笑)



今日は「bump.y」の配信日ですし、ななみちゃん尽くしの1日かな(*^_^*)


まあ、明日もそんな感じかもしれないけど(笑)



では、皆さんグッバ~イ♪


 ※ 記事及び画像はスポーツ報知 より転載