とうとうガソリン価格上がってしまいました。
せっかくゴールデンウィークどこか行こうと思ってたのに辛いよな~
現時点では兵庫県の北部で滝・渓谷の中で一日のんびりしようかなって思ってます。
本当は立山(室堂)へ行きたいんですけどね。
夏に2度、秋に1度行ったことあるんですが、この季節はまだない。
この季節はやはり10mを超える雪の壁ですね!
でもゴールデンウィークにこんな所へ行ったら、どうなる事か。
おそらくバスの2~3時間待ちくらいは覚悟しないといけない…
正直なところ疲れに行くだけかもしれないなあ~
どこへ行くにしても、ガソリン代も高いし、100%渋滞にも巻き込まれるし、どうしようかなまだ迷ってますね。
4日間、きいちゃん見続けようかな…
それにしても自民党のガソリン税の一般財源化を求めてた若手議員にはちょっとガックリ。
一般財源化への道筋が確保されたかそんな理由で造反はしなかった。
本当に道路族議員が幅を利かせる自民党で一般財源化なんかできると思ってるのかな?
仮に一般財源化されても抜け道がしっかり確保されるという結果が目に見えてる。
何年も自民党にいながらそんなことわからないはずないだろうに。
まあ今回は地方の歳入不足を補うという大義名分があるんでしょうけどね。
ガソリン税収を今後10年間、道路整備に充てることを定めた道路整備財源特例法改正案の衆議院での再議決も5月中頃されるらしいですね。
しかし、この法案はガソリン税の一般財源化と明らかに矛盾すると思う。
この再議決にも造反せず賛成するのかな。
だとしたら政治家としての信念やプライドはないのかと言いたい。